アメリカを代表する新聞であるウォールストリート・ジャーナル編集長が、朝日新聞に対し、日本の存亡に関わる重要な意見を述べている。
※以下、青字は平成29年5月22日朝日新聞記事からの引用
米紙ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)のジェラルド・ベーカー編集局長(55)が朝日新聞のインタビューに応じ、北朝鮮が開発する大陸間弾道ミサイル(ICBM)について、「北朝鮮が保有した場合は日米同盟の力が弱まる」との認識を示した。
米主要メディアの編集トップであるベーカー氏の来日にあわせ、インタビューした。トランプ政権の外交安全保障政策について「当面の難問は、北朝鮮問題」と指摘。北朝鮮がICBMを保有した場合、「サンフランシスコが核兵器で壊滅させられるかもしれないのに、米国が日本や韓国を防衛する見込みはまずない。同盟の力は弱まり、日韓は非常に脆弱(ぜいじゃく)になる」と懸念を示した。さらに、「この半年間で、米国が北朝鮮に先制攻撃をする可能性は高まった」とも語った。
日米関係については「今は良好だが、北朝鮮問題が解決できれば貿易赤字の問題が取りざたされ、(両国の関係は)緊張状態になり得る」と予測した。米国が環太平洋経済連携協定(TPP)に復帰する可能性については、米国内で中国の台頭を懸念する声があることに触れ、「(米国が)何年か後に参加する可能性は排除できない」と話した。
―引用終わりー
今はトランプが北朝鮮を脅し続けているが、
アメリカ本土を攻撃できる核ミサイルを北朝鮮が持てば、
アメリカは日本を見限るという。
安倍晋三首相はアメリカと共に北朝鮮に激しい抗議ばかりしているが、
それはジャイアンの影に隠れたスネ夫が吠えているようなもの。
アメリカという後ろ盾がなくなった時、
われわれ日本人がどうなるかなど、
まったく考えていないわけだ。
私は、そうした場合も想定し、
北朝鮮や中国、韓国と話し合いによる良好な関係を築き上げるように訴え続けてきた。
現在の国際情勢を鑑みて、
日本に平和をもたらす為には対話しかない。
(それをアメリカが許すかどうかだが・・・)
私は、こうした朝日新聞のような記事をもっと日本人が読むべきだと感がているが、
安倍晋三は「朝日新聞は言論テロ」とフェイス・ブックに書き込んだ、
安倍の知人だと言う劇作家の今井一隆の投稿に「いいね!」を押したと言う。
安倍は「読売を読んで」と宣伝している、
安倍シンパの読売を読ませたいのだろう。
読売は安倍と共に改憲路線を突き進んできた。
その線路の先にある「戦争という崖」には、
「アメリカ軍」という橋が架かっていたはずだが、
われあれ日本人を乗せた、
アベノエクスプレスがその橋を通過しようとした時、
突然その橋が消えていたという現実が起こる―
ということをこの記事は伝えているのだ。