昨日、NHKの映像の世紀でスペイン風邪の連鎖というのをやっていて、知らないことだらけで、今のコロナとほぼ同じことが100年前に起こっていたのだなと思いました。
ここで初めて、カリコー・カタリンというワクチンの開発者を知ったし、スペイン風邪が原因で、ヒットラーが出現し、第二次世界大戦が起こったかもしれないという、なんともすごい事実に驚きました。
でもこれをみると、ほぼ3年で集団免疫が形成されているので、今回もそろそろかなという感じですね。
そして、このスペイン風邪を契機に各国が生物兵器開発に乗り出したというなんともエポックメイキングな出来事だったのですね。今もロシアが生物兵器を使うかもとなっていますが、この辺のことが契機になっているとは歴史はつながっているのだなあと思いました。
ただ、かわいそうなのはスペインで、発生国はアメリカなのに、戦争などで情報統制がとられていたためにそのことが明らかにならず、その当時中立国だったスペインでは情報統制が行われておらず、スペイン国王が罹患したことが報道されたために「スペイン風邪」となったとはなんともいたたまれないですね。未だに不名誉な呼ばれ方をして、そういう呼び方をしないようにしましょうとかなんとかいう報道も聞いたけど、もう無理ですよね。
そろそろマスク生活の終わりを迎えそうですね。でも、まだまだ油断はできないので、「終了ー」の声がかかるまでは気を引き締めていきましょう。