勝手に評価★★★★☆
昔、mixiのレビューに掲載したものの再掲です。

1991年度の「このミス」1位の作品です。
ミステリーとラブストーリーのコラボが素晴らしいです。
ミステリーというか、切ないラブストーリーをミステリー仕立てにした感じ。
さすが「このミス」という展開でした。

面白いのは、まだ携帯電話が登場しないってことですね。
ちょっと前にどっかの脚本家のインタビューをみてなるほどと思ったのが、「携帯電話のお陰で自然な形で待ち合わせのすれ違いが出来ない」と言っていた事ですね。
そう言う意味では携帯の無い青春を知らない若者には違和感あるかもしれません。

■読んで欲しい人
・携帯電話の無い青春を送った大人
・学校の先生
携帯のなかった時代、すれ違いや連絡取れない事が物語のキーになったりしましたが、今は地下鉄の中は無論、飛行機の中でもWIFIがつなっちゃう時代なので色々大変です。
そしてこれもなんと、仲村トオルと小西真奈美で映画化された様子


内容(「BOOK」データベースより)
女生徒との恋愛がスキャンダルとなり、都内の名門校を追放された元教師。退職後、郷里で塾講師をしていた彼は、失踪した教え子を捜しに、再び東京へ足を踏み入れた。そこで彼は失踪に自分を追放した学園が関係しているという、意外な事実を知った。十数年前の悪夢が蘇る。過去を清算すべき時が来たことを悟った男は、孤独な闘いに挑んでいった…。日本冒険小説協会大賞受賞作。



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勝手に評価基準
☆☆☆☆☆ 読む意味なし、むしろ有害図書
★☆☆☆☆ やめた方がいいです。
★★☆☆☆ おすすめしない
★★★☆☆ 作者やカテゴリーが好きな方はどうぞ。 
★★★★☆ ぜひ、読んでほしいです。
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勝手に評価★★★☆☆
昔、mixiのレビューに掲載したものの再掲です。

よくも悪くもまるで翻訳されたような文体で、 しかし翻訳の小説では絶対に使われない表現が使われていて、日本人作家による日本の小説であることを思い出します。
物語は偽札を巡る物語で、ハリウッドで映画化したら面白そうですが、主人公が完璧な日本語をしゃべるイギリス人なので、キャスティングが難しいそうですが・・・。

ちなみに物語の最後がすっきりしません。

■読んで欲しい人
・外交官
・造幣局職員
・外交官を目指す学生

内容(「BOOK」データベースより)
1968年、東京、若き彫刻職人が失踪した。それが全ての始まりだった。2002年、ダブリン、新種の偽百ドル札が発見される。巧緻を極めた紙幣は「ウルトラ・ダラー」と呼ばれることになった。英国情報部員スティーブン・ブラッドレーは、大いなる謎を追い、世界を駆けめぐる。ハイテク企業の罠、熾烈な諜報戦、そして日本外交の暗闇…。わが国に初めて誕生した、インテリジェンス小説。

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勝手に評価★★★★★
昔、mixiのレビューに掲載したものの再掲です。

映画を観る前に原作を読んでみた。
キャスティングが決まっているのでどうしても永作博美と松山ケンイチの顔が思い浮かびましたが、悪くない。
最初に原作を読んでいたら、永作博美は思い浮かばなかったと思うけどねー。

このなんて事無い物語は凄く良かったよ。
19歳の主人公に感情移入して、自分が19歳の頃の気持ちになれた。
別に20歳年上の人と付き合った事がある訳でもないけど、そんな感じが想像出来た。

■読んで欲しい人
・大人の男性
これ映画も原作も面白くて両方何度も読み返したり見返したな~。
それにしても19歳の時に例え相手が永作博美でも恋には落ちなかったと思うな。


内容(「BOOK」データベースより)
19歳のオレと39歳のユリ。恋とも愛ともつかぬいとしさが、オレを駆り立てた…美術専門学校の講師・ユリと過ごした日々を、みずみずしく描く、せつなさ100%の恋愛小説。「思わず嫉妬したくなる程の才能」など、選考委員に絶賛された第41回文藝賞受賞作/芥川賞候補作。短篇「虫歯と優しさ」を併録。

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勝手に評価★★★☆☆
このクールでドラマ化されたので読んでみましたが、深くて良い話です。
原作を読む前にキャストを知らずに本当によかった。
ミステリーなんだけど愛のある話で深くて良い話なのでぜひ読んでみよう。
気になった行は、
「正面突破でない方法は全て姑息な手段だと思っていたが、目標に到達するには様々なルートがあるようだ。そのルートをどれだけ思いつけるかで、結果もずいぶん変わった来るのだろう。」
物語とはあんまり関係ないけど、なるほど、確かにその通りで考えさせられるな~、と思いました。


■読んで欲しい人
・仕事に行き詰まっている人

内容(「BOOK」データベースより)
超高層マンション「スカイローズガーデン」の一室で、そこに住む野口夫妻の変死体が発見された。現場に居合わせたのは、20代の4人の男女。それぞれの証言は驚くべき真実を明らかにしていく。なぜ夫妻は死んだのか?それぞれが想いを寄せるNとは誰なのか?切なさに満ちた、著者初の純愛ミステリー。



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勝手に評価★★★☆☆
昔、mixiのレビューに掲載したものの再掲です。

やっぱり、雑誌によって文体がちがうなー。 編集者によって随分変わるのかな。
一人の金融機関勤務の男の話だけど、 世の中こんなに上手く行かねーって。
でも、外資系投資銀行の人間関係はこんな感じのような気がする。

■読んで欲しい人
・外資系金融機関を志望する邦銀銀行員
・外資系金融機関を志望する学生

内容(「BOOK」データベースより)
東邦長期信用銀行を辞め、外資系金融機関に飛び込んだ西田健雄は信じられない不正の数々を目の当たりにする。合併の大型案件で他人のアイデアを横取りするのは序の口、違法なリベートや詐欺的商法まで横行する。強大な力の前には不良債権に喘ぐ邦銀などひとたまりもなく―。圧倒的な迫力が光る経済小説。

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