勝手に評価★★★★☆
昔、mixiのレビューに掲載したものの再掲です。
(旧題 トップ・レフト ウォール街の鷲を撃て)

米系投資銀行の中身が非常に的確に描写されてますねー。
日本の銀行の経営者を痛烈に批判しておりますが、それも的を得ていると思います。
まー、エンディングはいまいちだったけど。

■読んで欲しい人
・銀行経営者
・銀行員を志す学生
・若手銀行員

それにしてもリーマンショックよりこっち投資銀行めざす学生とかいるのかね?
いま世界中の銀行はトランザクションバンキングですよ。


内容(「BOOK」データベースより)
欲望とリスク、栄光と失意が交錯するロンドンの国際金融ビジネス。都銀上位行の富国銀行ロンドン支店次長の今西は、じり貧の邦銀で必死にディールをこなしていた。案件の多くは中近東を中心とする国際協調融資。ある日、今西に日系自動車会社のトルコ現法向け1億5千万ドルの巨大融資案件が持ちかけられた。資金の使途はイラン工場建設資金。が、米国の投資銀行に勤める日本人龍花がその情報を聞きつけた。強引な手法で単独・全額引受け(ソール・アンド・フルアンダーライト)を目指すウォール街の鷲と、誇り高き金融街シティの契りで結ばれた今西率いる四行共同引受けグループとの息詰まる闘い。その渦中で、世界の金融界を揺るがす巨額のM&Aが持ち上がった…。果たして栄光の主幹事の座を射止めるのはどちらか?在英現役国際金融マンが空前のリアリティで描く、驚嘆の国際経済小説。



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勝手に評価★★★☆☆
昔、mixiのレビューに掲載したものの再掲です。

勧善懲悪のわかりやすいストーリー。
ストーリーの簡単さはとても第8弾とは思えないぐらい悪く言えば稚拙、良く言えば明快。
それにしてもこの作者の使う銀行用語は非常にわかりやすいなー。

■読んで欲しい人
・銀行員
・俺の元同期、同僚

今をときめく池井戸潤の作品なんだけど、この元赤い銀行の人なもんだから使う用語のわかりやすいに決まっているよね。
しかし、当時は半沢直樹がでてくる「オレたちバブル入行組」とか「オレたち花のバブル組」とかタイトルだけで敬遠していたもんで、ちゃんと読んでみるもんだね~。


通称“座敷牢”。関東シティ銀行・人事部付、黒部一石の現在の職場だ。五百億円もの巨額融資が焦げ付き、黒部はその責任を一身に負わされた格好で、エリートコースから外された。やがて黒部は、自分を罠に嵌めた一派の存在と、その陰謀に気付く。嘆いていても始まらない。身内の不正を暴くこと―それしか復権への道はない。メガバンクの巨悪にひとり立ち向かう、孤独な復讐劇が始まった。

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銀行仕置人 (双葉文庫)/双葉社

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勝手に評価★★★★☆
非常に緻密なアクションストーリーで、その展開で手に汗握り、あっという間に完読。
おススメです。

まー、JRが国鉄だったりするお蔭で北海道から福岡まで新幹線が直通なのは、なるほど。
いまだに新幹線が北海道まで通っていないのはJRになっちゃったからか~、と思ったりしてみました。
そして当然ことながら、この20年で世の中のテクノロジーを取り巻く環境は全く違うので、スマホやインターネットが当たり前の世代にとっては何のことやらわからないかもしれませんね。

そういう意味では本作だけでなく、ちょっと前の作品はスマホどころか携帯すらない時代に書かれているので、色々物足りない部分が出てきちゃいますね。
この物語の書かれた時代(1991年ごろ)だとパソコンのRAMがまだKBの時代で、色々追加で積んで最大10MGでスゲーとか言っていた時代なのに、今なんかメモリが8GB、HDD1TB、USBメモリガ64GBとかの時代だからね。
GBとかだとオフコンの世界だったからね。

そしてインターネットなんかまだまだ一般的じゃなかったし、通信速度なんか、音響カプラとか使って1200bps - 2400bpsの時代だから今と比べることすら出来ないよ。ちなみに今はフレッツ光が1Gbpsなのです。
1Gbps=1,000Mbps、1Mbps=1,000bps

携帯電話なんかも当然電話しか出来ず、大きくて漢字もなくて、当然カメラなんかはまだない時代ですね。
当然、持っている人も一部の珍しい人だけだったはず。
携帯電話が爆発的に普及しだしたのは1995年ごろからと記憶しています。
1994年にレンタルでケータイ端末を契約していたのが携帯電話機の売り切り制が開始されたのがきっかけだったはず。

■読んで欲しい人
・防衛戦略ゲームを検討している人

内容(「BOOK」データベースより)
両親を失った少年が復讐のために、日本最大の暴力団の組長を狙撃し逃走したことで、全国的なやくざ戦争が始まった。時を同じくして、新戦略専門家・宗像一佐は、レーダーから消えた、最先端の科学を結集した対潜哨戒機の調査を命じられ、事件の背後に、元同僚のゲーム理論家の影を見ていた。暴力団から逃げる少年と元同僚を追う男が交錯するところに見たものとは果たして…長篇本格アクションの金字塔。



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謀殺のチェス・ゲーム (ハルキ文庫)/角川春樹事務所

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昔、mixiのレビューに掲載したものの再掲です。
つかみ所が無いけど、なんか面白かったです。
まー、不思議ちゃんに恋した男子がよくわからない行動をついしてしまうという物語でおとぎ話テイストを加味した感じ。

映画化するなら松山ケンイチと乙女は昔の深キョンなんだけど、今なら誰かなー?

■読んで欲しい人
・恋する大学生

当時は★4つだったけど、今なら5個付けるね。実は単行本も文庫もKindle版も全部持っていて、田中美保と 渡部豪太で舞台化されたのでそれも観に行ったんだよな~。
そしてこの作家の作品はどれも微妙に関連があったりして、面白い。


内容(「BOOK」データベースより)
「黒髪の乙女」にひそかに想いを寄せる「先輩」は、夜の先斗町に、下鴨神社の古本市に、大学の学園祭に、彼女の姿を追い求めた。けれど先輩の想いに気づかない彼女は、頻発する“偶然の出逢い”にも「奇遇ですねえ!」と言うばかり。そんな2人を待ち受けるのは、個性溢れる曲者たちと珍事件の数々だった。山本周五郎賞を受賞し、本屋大賞2位にも選ばれた、キュートでポップな恋愛ファンタジーの傑作。


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勝手に評価★★★☆☆
昔、mixiのレビューに掲載したものの再掲です。

相も変わらない東野節ですが、読んでいると結末が見えちゃうのは頂けなかったね。
でもこのストーリーを10年以上前に書いた発想力には感嘆したよ。
そう言えば俺の従弟は遺伝子工学の研究者だった。

■読んで欲しい人
・不妊治療中の夫婦
・遺伝子工学研究者
なんと長澤まさみでドラマ化されていた。

内容(「BOOK」データベースより)
函館市生まれの氏家鞠子は18歳。札幌の大学に通っている。最近、自分にそっくりな女性がテレビ出演していたと聞いた―。小林双葉は東京の女子大生で20歳。アマチュアバンドの歌手だが、なぜか母親からテレビ出演を禁止される。鞠子と双葉、この二人を結ぶものは何か?現代医学の危険な領域を描くサスペンス長篇。



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