勝手に評価★★★☆☆
ちょっとした日常を書き留めたほのぼの小説で、時間潰し程度には良いですね。
気になった行は
「「人間到る処に青山在り」とは、「世の中、どこでも骨を埋める場所がある」と言う意味なので」。もちょい言うと「人間到る処青山ありとは、世の中は広く、死んで骨を埋める場所ぐらいどこにでもあるのだから、大望を成し遂げるためにならどこにでも行って、大いに活躍するべきであるということ。」これは江戸時代末期の僧釋月性が『將東遊題壁』に詠ったもの。
転職の多い私には有難いお言葉というか、後付だけど、こういう事って言える行ですね。

■読んで欲しい人
・ちょっと時間を潰したい人

内容(「BOOK」データベースより)
会社が突然倒産し、いきなり主夫になってしまったサラリーマン。内職先の若い担当を意識し始めた途端、変な夢を見るようになった主婦。急にロハスに凝り始めた妻と隣人たちに困惑する作家などなど。日々の暮らしの中、ちょっとした瞬間に、少しだけ心を揺るがす「明るい隙間」を感じた人たちは…。今そこに、あなたのそばにある、現代の家族の肖像をやさしくあったかい筆致で描く傑作短編集。


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家日和 (集英社文庫)/集英社

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勝手に評価基準
☆☆☆☆☆ 読む意味なし、むしろ有害図書
★☆☆☆☆ やめた方がいいです。
★★☆☆☆ おすすめしない
★★★☆☆ 作者やカテゴリーが好きな方はどうぞ。 
★★★★☆ ぜひ、読んでほしいです。
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勝手に評価★★★☆☆
なんか得した感じの豪華作家陣による警察小説短編集。
一本一本は短編だからスゲーってほどでもないんだけど、短編だからこそ練ってある部分もありで全部楽しめました。
新しい作家の作品も読めて、よかったです。

今野 敏
誉田 哲也
福田 和代
貫井 徳郎

■読んで欲しい人
・警察小説が好きな

内容(「BOOK」データベースより)
警視庁捜査三課のベテラン刑事・萩尾秀一はなぜ真犯人は別にいると思ったのか?
浅草署留置係の小西逸男が最後の最後に見た光景とは?
警視庁通訳捜査官の城正臣と保安課の上月が切り込む犯罪の全貌とは?
そして、残酷な犯人への怒りを自制する所轄刑事課の吉川圭一。個人の尊厳と社会の秩序のために、世間は何を求めたのか?
警察小説の第一線を走る著者による、新鮮な驚きに満ちた珠玉の短編集。
待望の文庫化。


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警官の貌 (双葉文庫)/双葉社

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☆☆☆☆☆ 読む意味なし、むしろ有害図書
★☆☆☆☆ やめた方がいいです。
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勝手に評価★★★★★
昔、mixiのレビューに掲載したものの再掲です。

これは面白かった。
普通の経済小説と思って読み始めたんだけど、じつはミステリー小説で、結末もあっと言わせる満足な出来。
しかも金融関連の説明は押し付けがましくない自然なもので、金があったら試しいるかも。

■読んで欲しい人
・大金持ち
・邦銀のPB担当者

内容(「BOOK」データベースより)
香港在住もぐりのコンサルタント・工藤をある日、美しい女・麗子が訪ねる。「五億円を日本から海外に送金し、損金として処理してほしい」彼女の要求は、脱税の指南だった。四ヶ月後、麗子は消えた。五億ではなく五十億の金とともに。すぐに工藤は東京へ。麗子と五十億の金はどこへ?マネーを知り尽くした著者による驚天動地の金融情報小説。


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マネーロンダリング (幻冬舎文庫)/幻冬舎

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勝手に評価★★★★☆
昔、mixiのレビューに掲載したものの再掲です。

人の肉体を殺したら罰せられるのに、人の心を殺しても罰せられないのですか?

と言うコピーに惹かれて読んでみた。
凄く良いミステリーで、ミステリーの部分だけ読むと、実はあっと驚く無いようなんだけど、
人間ドラマの方が感動的で、別の驚きが心を包みます。

■読んで欲しい人
・普通のミステリーに飽きた人
・普通の人間ドラマに飽きた人
・自分が偉いと思っちゃってる人

内容(「BOOK」データベースより)
内容(「BOOK」データベースより)
36歳の医師・日高は子供の病死と妻の自殺で絶望し、ホームレスになった。流れ着いた郊外の街で、社会的弱者を狙った連続殺人事件が起き、日高はある刑事の依頼で「探偵」となる。やがて彼は、かつて自分が命を救った15歳の少年が犯人ではないかと疑い始めるが…。絶望を抱えて生きる二人の魂が救われることはあるのか?感動の長篇ミステリ。

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償い (幻冬舎文庫)/幻冬舎

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勝手に評価★★★★☆
昔、mixiのレビューに掲載したものの再掲です。

今更ながらにエンロン小説読んでみた。
すげー事やってたんだなーって感じ。
いつか、サブプライム問題もこうやって小説とかになったら、なんかもっと身近な問題として捉えられるんだろーな。

■読んで欲しい人
・若い経営者

結局、サブプライムの話ってあんまり小説になってないんだよね、今のところ。
国内におけるサブプライムの実体を最もよく知る一人として俺が小説書くか!


内容(「BOOK」データベースより)
二〇〇一年十二月、米エネルギー企業大手エンロンが破綻した。一介の地方ガス会社は、いかにして世界にエネルギー革命をもたらし、なぜ突如破綻したか?同社と米国政府、ウォール街、会計事務所との癒着とは、いかなるものだったのか?エンロンが駆使した金融工学と会計操作のからくりに徹底的にメスを入れるとともに、貧困家庭から這い上がろうとして戦い、破滅した幹部たちの人間ドラマに光を当てるドキュメント経済小説。



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青い蜃気楼―小説エンロン (角川文庫)/角川書店

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