19日木曜日はボージョレ・ヌーヴォ解禁日 | 小豆島のエンジェルロードから徒歩圏内のたこ焼きBar「ナニワのあきんど日誌」

小豆島のエンジェルロードから徒歩圏内のたこ焼きBar「ナニワのあきんど日誌」

全国25都道府県の「粉もん」を食べ歩き、約2年掛けて新潟県、香川県、北海道、兵庫県、長崎県を渡り歩いた大阪出身者が、小豆島の「迷路のまち」でたこ焼きBarを営んでいます。

毎年11月の第3木曜日はボージョレ・ヌーヴォの解禁日です。

通常木曜日は定休日ですが、19日の木曜日は臨時営業致します。

また、当ばあ-で扱うヌーヴォはそんじょそこらの代物とは違い「エスポアおおもり」一押しの一品!

「ラフォレ・ボージョレ・ヴィラージュ・ヌーヴォ」です。
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このラフォレさんが作ったワインをたったの2本だけ仕入れます!

11月19日のみの限定販売

皆で集まって、ヌーヴォとMAZE焼きで今年最高の出来と言われている至極の味を堪能しませんか?

早い者勝ち!
ご予約受付中♪
090-3848-2007
売り切れごめんm(_ _)m

今年のボージョレ・ヴィラージュ・ヌーヴォは色が濃く、サクランボのような香りがあります。
味わいはまるで本物のフルーツバスケットのように、果実味がたっぷり!グリセリンが多いため肉厚で余韻も長いです。今年のヌーヴォは素晴らしかった2005年や2009年と同レベルかそれを上回っていると言えます。(ジャン=マルク・ラフォレ)

☆ジャン=マルク・ラフォレ☆
ブルゴーニュ地方南部、ボージョレ地区の、ブドウ畑と緑の平原が広がるとてものどかで美しいレニエ・デュレット村にあります。ジャン=マルク・ラフォレ氏は4代目で、16歳の時からワイン造りを始めました。「リュット・レゾネ」と呼ばれる、農薬には極力頼らない減農薬栽培を実践しています。丁寧に育てられたぶどうは、単に飲みやすいだけでなく、完熟したぶどうの旨味が凝縮された非凡なボージョレになります。また、ボージョレといえばヌーヴォが有名ですが、ラフォレ氏の造る、新鮮な果実味いっぱいのヌーヴォは多くのファンを魅了しています。(ネット内引用)