地蛸使用で「小豆島たこ焼き」に変身! | 小豆島のエンジェルロードから徒歩圏内のたこ焼きBar「ナニワのあきんど日誌」

小豆島のエンジェルロードから徒歩圏内のたこ焼きBar「ナニワのあきんど日誌」

全国25都道府県の「粉もん」を食べ歩き、約2年掛けて新潟県、香川県、北海道、兵庫県、長崎県を渡り歩いた大阪出身者が、小豆島の「迷路のまち」でたこ焼きBarを営んでいます。

朝晩がだいぶ涼しくなってきましたが、日中との温度差がある方がこれからの紅葉が楽しみな分、湯冷めや寝冷えが心配な今日この頃…。

当ばあ-で使っております「タコ」が小豆島産の地蛸に切り替わりました事をご報告致します♪







「昨日までは地蛸でしたが、今日は輸入物です。ごめんなさいm(__)m」

そんな事にならないよう、蛸が捕れない冬の時期も安定的に提供出来るよう卸売店さんへ掛け合い必要量を確保致しました!

価格も現在の8個1舟400円のまま据え置き!
1個50円の単価で販売を継続致します♪

今後とも爪に火を灯すような経費削減で利益度外視な営業を心掛けてまいりますので、応援のほど宜しくお願い致します(^_-)


すべては小豆島に新たな「たこ焼き」の味を広めるために