太陽系の作り方 | ステレオのブログ

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太陽系の模型を作った。

材料は百均で調達した、箱(14x18cm)、粘土、水彩絵の具、塩ビのカードケース。まず大小の球をたくさん作って惑星の比率に従って選ぶことにしたが、小さい粒をつくるのが難しい。かなりいい加減なおおきさ、

動画で地球がビー玉がとすると太陽と海王星までの直径が11Kmになるという。ネバダの砂漠に作った人がいた。

今回は、太陽系惑星が大体の大きさでどんな配列になっているか理解できれば良しとする。太陽はピンポン玉の中にLEDを仕込んだ。各惑星は小さすぎて細かい彩色が難しい。