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Meaning

日記と言うより言葉を徒然と。

ただひろいだけのこのせかいが
きみになるしゅんかんがすき。
ちいさくてもあたたかいきみとのせかいがすき。
ほかのなんにもなくて
ほかのだれにもじゃまされないじかん。

せかいがきみになるしゅんかん。


ただたいせつにかんじていたい。
ずっと求めてた人。

だいすきな人。

これから先もずっと傍に居たい人。


私はたぶんきっとずっとあなたがだいすきです。

恥ずかしくて
言えないけれど。
「私は多分行かなきゃならない」
決意の籠った瞳で彼女は云う。
彼女の向こう側の夕映えがやたら眩く見えた。
「行けば…戻っては来られませんよ」
当人が一番よく知っている残酷な未来を吐いた。そんな科白で彼女が揺らぐ筈も無いのにほんの少し頭の片隅で期待しながら。
「判っています。それでも…私じゃないと…そう思います」
風が吹く。
まるで二人を別つように。
「…もしも戻って来られたら…いつもみたいに褒めてくださいね」
微笑む彼女の顔に影はない。
「…わかりました」
「いってきます」
いつものようにごく当たり前にその単語を放つ。
「いってらっしゃい―お気をつけて」
そしていつものように言葉が返る。

痛かった。
彼女の笑みや言葉や仕草全てが。
まだ幼い子供であったなら涙を流すことも出来ただろう。
けれど積み重ねた年輪とそして自分自身が赦さなかった。
ただ待つだけの辛さや孤独は彼女が一番よく知っている。
それでも彼女は無期限の約束を取り付けた。
帰る場所が或ることを信じて。帰れることを信じて。自分を待つ人が居ることを信じて。

陽は落ちて空気が凍り始める。
やがて全てが眠りについた。当たり前に来る夜明けまで。

そして遥か遠くで静かに響く地鳴りのような音と静かに大地を照らす光りが見えてきた。



誰も知らない物語。序章
近くなればなるほど怖くなってく。

友達よりも近いのに
友達よりも壊れやすい
脆い関係性

ずっとずっと自然な絆

貴方は僕を見つけてくれた
独りで漂う僕を掬ってくれた

今を諦めた僕
未来を溺れていた僕
過去に沈んでいた僕

貴方は何も知らない

其は僕の内側
開くことない扉の向う側
きっとそこは暗くて冷たくて寂しい場所

誰も要らないと響き続ける場所

信じたくない
信じたい
信じるのは怖い
裏切られるのは痛い
壊れるのは哀しい
失すのは厭

そんな気持ち知りたくない

だから僕は独りで居たかった

だけどもう知ってしまった

手を繋ぐ温もりを
一緒に眠る心地好さを
笑い合える愛しさを

独りで歩く寂しさを


あぁ だからもう 僕は揺らげない
僕がもしも君と再び見えたなら

僕はきっとあの時よりも冷静な思考力であの時より鋭利な言葉を君に紡ぐだろう。

眉一つ動かさずにただ見下ろして。

傷付けて傷付けて
絶望すら感じられなくなるまで

ただ貶めたい。
アタシの感じる未来を
アタシ自身が引き寄せているのなら
強く願った未来は叶うというコトですか。
其れは決して未来を見たわけでないのなら変えられるというコトですか。
願うことを止めてしまえば未来は見えなくなって流されていくことをアタシは諦めずに居られますか。

少しずつ現実としてアタシに近付いて来る未来はアタシが願ったからですか。
それとも決められている未来なのですか。

僕はキミを愛せていますか。

僕はキミに愛を注げていますか。


僕はあのヒトの愛がわからなかった。

ずっと疑って疑いつづけて放棄した。

そんな僕に愛を持つことは出来ますか。


あのヒトのようにはなりたくない。

だから僕は願い始めた。

それが叶えば僕は他に何も要らない。

もしも叶うことがあるのなら。

僕は僕の心を信じてあげられるかもしれない。


キミは僕の気持ちを感じてくれますか。

キミは僕を愛してくれますか。


こんな僕でも。

好きでいてくれますか。


+++そう問い掛けるのが怖い。

ひとつになることができるなら
それはどんなにしあわせなことだろう

ひとつなりたくて
なれなくて
はなれてしまうなんて
さびしくて

ねぇどうかこのまま
じかんがとればいいのに
君はまだ覚えてる?

夕焼け空に馳せた願い事。
僕らの距離はとても遠くて叫び出したくなるけれどそれでも君を離さない。

貴方はもう忘れてしまった?

共に見た夜明けの星に紡いだ言の葉。
誓いを立てたあの朝に泪が流れ落ちたのは決して嘘ではなかったの。


二人を結ぶ縁-糸-が見えれば良いのに。
目覚めること
まだ早くて。


覚醒

「「おはよう」」
鏡に映る姿を確認して胸を撫で下ろす
【今日もまだ僕は僕のままだ】
差し込む朝日は祝福するかのように僕を包む
【世界もまだ世界のまま】
新しい日が始まる。
いつも通りの変わらぬ日
いつも通りに消費する24時間
閉じ込めた台詞を消化出来ないまま明日に向かう

【おやすみ】