THIS COULD BE THE NIGHT / LOVERBOY | JUKEBOX から きこえてきたアメリカ

JUKEBOX から きこえてきたアメリカ

テキサス・マンハッタン・ハリウッドと
アメリカ滞在時の90年代を中心に 当時の思い出の曲やジュークボックスでかけた曲
そして、80年代 70年代など懐かしい洋楽をご紹介できればと思います。

 

 

 

THIS COULD BE THE NIGHT / LOVERBOY

 

 

 

 

 

 

1985年にリリースされた4枚目のアルバム "LOVIN' EVERY MINUTE OF IT"

LOVERBOY と言えば、BRUCE FAIRBAIRN ですね。

同じカナダがうんだスーパーバンドとプロデューサーですね。

デビューからずっと組んできた BRUCE FAIRBAIRN のスケジュールが合わず

代わりに、大物プロデューサー TOM ALLOM を起用し、成功しました。

この頃の BRUCE FAIRBAIRN は、BON JOVI の "SLIPPERY WHEN WET" の

プロデュースで、LOVERBOY の仕事が出来なかったのかな。

 

JOURNEY の JONATHAN CAIN との共作で、3枚目のシングルヒットになった

"THIS COULD BE THE NIGHT" です。

この歌詞、大人のロックですBレイノルズ

 

 

 

 

 

 

■LOVIN' EVERY MINUTE OF IT

■DANGEROUS

■THIS COULD BE THE NIGHT

■LEAD A DOUBLE LIFE

 

 

 

 

 

このアルバムからは、4枚のシングルがうまれました。

タイトルでリードシングルとしてヒットした "LOVIN' EVERY MINUTE OF IT" は 

ROBERT JOHN "MUTT" LANGE の作品で、全米9位になりましたアメリカ旗

そして

"DANGEROUS" は、最強チーム BRYAN ADAMSU と JIM VALLANCE の

作品で、ROCK チャートで23位のヒットになりましたアメリカ旗

このアルバムは全米13位に終わりましたが、200万枚のヒットになりました。

 

 

他に少ないですが、LOVERBOY の曲のことを書いてます。

■最後のヒットアルバム "WILDSIDE" から "LOVE WILL RISE AGAIN" です。

■GREATEST HITS に収録された BOB ROCK との "FOR YOU" です。

 

 

 

 

 

MY DREAM IS STILL ALIVE

ROUGH BOY