LA FREAK / CHIC
マドンナの "MATERIAL GIRL" で CHIC の最強プロデューサーのふたり
NILE RODGERS と BERNARD EDWARDS のことを、少し書きましたが
このふたりが創ったバンドが CHIC です。
１９７８年にリリースされ、世界中でヒットし永遠のディスコクラシック
になった "LA FREAK" です。
今日でも、この "LA FREAK" をかけないＤＪは地球上にいないでしょう。
カッコいい～～～
僕はこのＰＶをテキサスに行ってから、初めて観たんですが、その時は
これが "LA FREAK" 
邦題が "おしゃれフリーク" のＰＶなんだ
それはそれは感動してシビれました。
うわッ 憧れの NILE RODGERS と BERNARD EDWARDS がカッコいい～
皆さまも、どうしても気になってしまうのがふたりのアフロ具合なんだと
思いますが、僕がマンハッタン時代に大切に持っていた３つのマイアフロ
の１つが、当然ですがこのタイプです（
笑）
このアフロをかぶって、ブロードウェイをバカな仲間と歩いて、ダウン
タウンのディスコまで通ったこと、僕の人生最高のアフロ時代でした 
そしてそして
皆さまも、どうしても目がいってしまい気になる BERNARD EDWARDS
と TONY THOMPSON がかけている大きなグラサン？
もちろん
この辺りの小道具もたくさん持っていましたよ（ 笑）
まぁ何もかもが似合ってなかったですが、僕は満足していました（ 笑）
今度マンハッタンに行ける機会があったら、アフロ探しに行こっとッ
■LA FREAK
■I WANT YOUR LOVE
■CHIC CHEER
このアルバムからはＲ＆Ｂ界の歴史に永遠に残るの名曲 "LA FREAK" と
"I WANT YOUR LOVE" が収録され、それぞれが大ヒットし、全米４位 
Ｒ＆Ｂチャート１位を記録しました。
とにかくこのアルバムはどれもがシビるオススメの１枚です
■全米１位
■Ｒ＆Ｂチャート１位
■US DANCE CLUB チャート１位
■全世界７００万枚
世界中で大ヒットし CHIC にとって、最も売れたシングルになりました。
ＣＭや番組や映画など、多くのメディアのサウンドトラックに使われて
一度も聴いたことのない人を探すのが難しいんじゃないかなって思います。
いつ聴いても
BERNARD EDWARDS のベース
NILE RODGERS のギターがカッコいいです。
■R.I.P. BERNARD EDWARDS (43)
いつか NILE RODGERS と BERNARD EDWARDS がプロデュースした
曲を集めてみたいなって思います。
１つ１つ増やしていこうと思います。
MY DREAM IS STILL ALIVE
ROUGH BOY