【週刊雑記】「いじめ」という言葉の魔法 | RealCheat上平のブログ

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要領よくズル賢く生きながら、「楽をするのも楽じゃない」とぼやく永遠の20歳児。
本当は電子生命体ですが、訳あっておっさんの姿をして日常に溶け込んでいます。(ここは嘘)

上平です。

 

教諭いじめ事件はまだ記憶に新しいかと思います。

 

「これはいじめだ。」

「いいやいじめじゃない。」

 

これを聞いた時の最初の感想は

「議論する土俵が、最初から都合の良い所に設定されている。」

という内容でした。

 

いじめ(?)に遭った教諭の被害としては

「交い締めにして激辛カレーを目にこすりつけられる」

「車を傷つけられる」「コピー用紙の芯で何度も殴る」

としたようなものが挙げられます。

 

これはいじめ?

いいや、暴行という刑事事件では?

 

最大におかしな点は、暴行事件としての捜査がなされているように見えない点。

車を傷つけることだって、器物破損に問われる恐れがあります。

 

刑法第208条の暴行罪、刑法261条の器物損壊罪。

これらに問われるかが本来の論点でありながら

幼稚に「いじめだ!」「いじめじゃない!」と、聞いてて呆れます。

 

「いじめと言えば暴行しても誤魔化せる」という前例を

公的機関である市立学校でやってしまうのでしょうか?

 

教師レベルでそんなことが起こる場所に、誰が子供を預けたいか。

「いじめ」とは実に便利で最低な言葉だと、強く感じました。