言った。言ってない。地獄の編集。 | 実績0から2週間でアクセス30倍にしたブログ術

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【第10話のあらすじ】

撮影2日目。

現場は中目黒の中華料理屋。


だが開始早々、

駐車場が見つからないトラブル。


さらに店は営業中のため

撮影できる時間は限られていた。


NGや準備の遅れで現場は徐々に混乱していく。


監督の進行も難航し、

撮影は崩壊寸前。


そんな中、ディレクターの采配で現場はなんとか立て直される。


そしてギリギリで撮影は終了。


だがこのあと、

監督との間に大きな揉め事が起きることになる――


第11話 終わらない衝突



撮影は終わった。


ようやくここまで来た。


そう思ったのも束の間だった。


編集された映像を確認すると、

違和感があった。


「あれ?」


お願いしていたシーンが、

撮られていない。


なんで?


このシーンは使うって、

確かに伝えたはずだ。


確認すると――


「言った」「言ってない」


そんな話になってしまう。


もう撮影は終わっている。取り直しもできない。


終わったことは仕方ない。どうにかするしかない。


だが問題はそれだけではなかった。


編集内容を見て、さらに違和感が広がる。


「これ、手を抜いてないか…?」


第一話は良かった。だが、その先がまとまっていない。


監督として全体構成を考えて撮っていたとは思えない内容だった。


経験が浅いことは最初から分かっていた。


それでも――


ここまでとは思っていなかった。


もはや監督を放棄していると言っても

過言ではない状態。


僕は何度も修正を依頼した。


だが話はなかなか進まない。


これ、最後の最後まで揉めるのか?


正直、うんざりしていた。

続く。