閲覧ありがとうございます！
自然なくらし研究所の湯木に代わりまして、
料理研究部門からRです。
読みたい話題リクエストなど、
どうぞコメント欄から
教えてくださいませ~♪
本日は、
熱中症予防について続きです。
重要なのは、常飲する水へ足す塩。
前回のアク抜きの話でも大活躍でした♪
香害に苦しんでいるような
過敏度の高い方やお子さんたちは、
熱中症リスクが高いので要注意です。
なぜなら、体温調整をつかさどる
中枢神経が弱い状態なので、
通常想定されているよりも負担が
大きくかかってしまうからです。
ぜひ常飲する水について、
自然塩（天然塩）と果汁を加え、
予防に力を入れましょう。
小まめに補給したくなるような
美味しさは大切になりますし、
中枢神経の調整機能を回復させるには、
マグネシウムとビタミンCとDの補給が
効果的です。
果汁は
ほんのり風味を感じられる程度、
レモンやユズなど柑橘系であれば
数滴からで、美味しくなります。
食事のカロリー摂取が
それほど多くない場合は、
……
次回に続きます！！
お楽しみに♪
