閲覧ありがとうございます、
自然なくらし研究所の湯木です。
本日は、自然なくらしにおけるスマホ(携帯電話)のお話です。
前回では、
自然なくらしでオススメな食材、
野菜や果物など素材については、
無農薬、無化学肥料、
NonGMO(非遺伝子組み換え)、
放射性化学物質の数値を見て選ぶことを紹介しました。
本日は、月曜回の続きです。
スマホ(携帯電話)はSAR値に着目すれば
電磁波の悪影響を少なくできるので
オススメです。
製品情報に記載されていますから、
サイトや説明書で、すぐSAR値はわかります。
2022年で特に注意しないといけないのは、
3Gがサービス終了する点だと思います。
SAR値が低い機種を選んでもサービス終了では
携帯電話購入の意味をなさないからです。
3Gや4Gというのは利用する周波数帯の違い
であり、同時に電磁波の影響の強さも違うことを示します。
計測データという点では、医療機器への影響の実験が
根拠に挙げられます。
さらに、5Gの拡大を進めるという事は
電磁波削減の観点からは問題があります。
なぜかというと......
次週に続きます。
明日は、自然なくらしにおける
PC(パソコン)の化学物質削減についてです。
先月の記事では、人材募集について案内しました。
ご興味のある方はどうぞ、ご連絡のほど
よろしくお願いいたします。