2024年4月30日 友達作業所やめちゃった | まこりんの気ままに未亡人生活

まこりんの気ままに未亡人生活

24歳年上の主人と死別。
精神障害2級で統合失調症と糖尿病を持ちながらの一人暮らしの生活の日記です。

こんばんは、まこりんです。

今日は火曜日ー!


今日作業所に行って聞いたんだけど、タバコ仲間の24歳の女の子が辞めたらしい。


まだ入社して1週間だった。

その子は、精神障害をもちながらも、すごく頑張ってたんだけど、先週の土曜日入院すると聞いたので、体調は大丈夫か心配していた。


ものすごく頑張ってた彼女。

やっぱりA型作業所の週5勤務は体にきたに違いない。


働き方っていろいろあるとは思うが、私もこの作業所に入るまでは週5勤務なんて考えたこともなかった。


1人暮らしで自由気ままなはずの私が、こんなに根をあげてるのだから、若い彼女はもっと苦しんだに違いない。


A型作業所は、一般就労に移行するための訓練する場所だから、当然週5働ける体力、気力が求められる。


1日4時間とはいえ、朝起きて通勤し、仕事してまた帰宅するというリズムを週5回身につけなくてはならない。


精神科で処方された薬がほんとに合ってないとなかなか難しい。


だからこそ、主治医にはどんどん自分の体のことを話して薬を調整してもらわなければ。


精神科の薬はまこりんは寝る前だけだが、朝、昼、晩と飲まないといけない人もいる。


当然眠くなったりするが、それをどのように調整してもらうかがカギになると思う。


まこりんも、ここまでくるのに7年間も薬の調節に時間がかかった。


精神科の薬は、調節してもすぐに結果がわからないので、調節までは時間を要する。


なるべく働きたいなぁと思ったら、半年前くらいから、主治医と相談して、薬を調節したいところだ。


24歳の彼女は、とても親しみやすくて、ほんとに残念な結果になってしまったが、幸いなことに彼女には旦那さんがいるので、いまは体を休めながら、旦那さんに愛されつつ、ゆっくりと過ごしてもらいたいと思う。



今日のヨシケイのお弁当。


毎日ヨシケイのお弁当が必ず届く。

すぐに夕飯が食べられて、残りの時間を自分の時間に当てられるってとても幸せなことだと思う。


明日も作業所。

頑張ってきます。


最後まだ読んでくださり、ありがとうございます。


では、また。