MBAで成績優秀者となった男の奮闘記 -2ページ目

MBAで成績優秀者となった男の奮闘記

既にMBAを終了しましたが、私の壮絶な2年間を思い出しながら日記にしていきたいと思います。
今後、MBAを目指される方などへ少しでも参考になればと思います。

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ヤッター!

最終合格通知が来た!

なんとなく合格すると分かっていた感触があったため、ちゃんとした合格通知が来ると、やはり嬉しいものである。私は、4月から始まるMBA生活に心躍らせながら、4月からのMBAプログラムに目を通していたのである。

MBAプログラムには、戦略、マーケティング、人的資源、ファイナンス、法務という5分野があり、まずは専門を選択するのであるが、私は経営者だったので戦略を専攻することにした。

しかし、戦略とマーケティングの違いがいまいちよく分からない・・・
2次面接のときもそうだったが、二人の面接官から、私の入学後の勉強したいことを聞いてから、あなたのやりたいことは戦略ではないですか?と聞かれた覚えがある。その際も、面接官には戦略とマーケティングが、まだいまいち理解できていないです、と返答したような気がする。

戦略とマーケティングの違いがいまいちよく分からなかったが、戦略が全てにおいて共通し、経営者なので単純に一番情報集合体である戦略にした。

4月からのMBAプログラムで、どの授業を選択するかを考えておく必要があった。

中央大学では、セメスター制、ミニセメスター制をとっており、
1年がM1、M2、M3,M4と4つのミニセメスターに分かれる。
そして、1年目のM1では、3科目、M2以降は4科目まで授業をとることができる。但し、成績が良い人は最大で5科目まで授業をとることができるのである。

入学前は、みんなやる気があると思うが、私も同じで入学前から1年間で受ける授業を何にするか、
一生懸命悩んでいたのである。


期待通り、1次審査合格通知が来た。

次は、2次試験の面接が1週間後にせまる。

正直、何を準備して良いかわからなかったが、入学動機、何を勉強したいか、MBAをどう活かしていこうと考えているか、などを準備しておいた。

それと、ブランディング戦略で有名であった田中洋先生の話を聞いたことがあったので、
商標権とブランディングとの絡み、そしてブランディング関連の書籍を読んで、ブランドのことを
勉強していきたいとアピールするためのロジックを準備しておきました。

そして当日、1次通過した100名位の人数だろうか、大きな教室に集まり、事務課の人からの
説明を受ける。

名前を呼ばれた人から、各自教室にノックして入っていくとのことであった。

私の名前が呼ばれた!

ノックして入ると、先生が二人座っていた。

質問の内容としては、まずはありきたりの質問から、入学した動機は?なぜ中央大学なのか?
他校は受けていないか?などの質問を受ける。今から思えば、藤沼先生だったと思う。

もう一人の先生からは、入学したら何を勉強したいのか?という質問であった。
準備しておいたブランドのことや、それと実務との兼ね合いなどを話した。

最後に、中央大学は入学金が高いですが大丈夫ですか?と質問されたが、
この質問をされた時点で、合格した、と確信した。

私は、迷わず貯金していたので大丈夫です、と返答。

MBAに入学しようと思って1週間後に入学願書を出し、1カ月後の2次面接を無事に終え、
あとは翌週の最終合格を待つだけである。
入学しようと思ってから2次面接まで、たった1カ月であったが、私の人生を変える1カ月であったように思う。

私が、MBAに入学できるのだ!MBAで勉強できるのだ!MBAという肩書を持つことができるんだ!
私の夢を膨らみ、正直浮かれていたと思う。

この時点では、合格したと確信しているが、実際に合格通知が来るまでは安心はできないので、
ドキドキしながら合格日を待つことになる。






よし、書類審査通過!

次は1週間後の1次審査だ。

1次審査は小論文。何を勉強すればまったく分からないので、経営書を簡単に読み漁る。
でも、本当にどんな問題がでるか分からないため、試験日まで不安な日々を過ごす。

当日、試験問題が配布された。

問題は7問。
どれか1問を選択して、回答する方式だ。

私は、7問中6問はよく分からなかったが、唯一1問だけは、組織論の問題が出ており、
たまたま前日ぐらいに読んでいた経営書に書かれていることが出ていたので知っていた!

組織論における職能制、事業部制、マトリックス制を述べて、それらを現在の組織にあてはめて、
小論文にした。

書き終わった後に1次審査は通過したと確信ができた。
でも合格通知が来るまでは分からないので、多少は不安。

これが通過すれば、いよいよ2次面接だ!
私は、今まで会社経営を行っていました。

でも、それでは過去の経験のみからしか経営判断できないのではないかと思い、新たな知識や理論を身につけるためにMBAに行こうと思いました。

そこで、いろいろMBAの資料集めや検討をしました。
ただ有名どころのMBAである一橋MBAは、昼間の授業で授業は全て英語であること、この時点で会社経営を行っている私では無理だと判断しました。

次に慶応MBA,これも一橋MBAと同じく、昼間の授業であるため通学することが難しい。

他にも明治、青学、立教がありましたが、いまいち何をしているかが定かではありませんでした。
でも中央MBAは、それまでMBAがあること自体しらなかったのですが、戦略をメインにMBA授業を行っていることが分かりました。戦略であれば、経営者である私にぴったりだと思いました。
また大前研一氏が運営しているBBT大学院もありますが、全てオンラインで授業を受けるのも、いまいちパッとしないので止めました。

それとどうせ大学院に入学するのであれば、小論文があることへ入学したかったので、中央は試験に小論文があったので、中央に決めました。
なぜ、小論文のあるところが良いかというのは、小論文がなくて入学できるところは少しステータスが弱い気がしますし、誰でも入学できるとMBAを終了しても恥ずかしいと思ったからです。

また、大学院だし、私自信が小論文を書く力がないのであれば、入学しても苦労するだけだ思ったのです。
なので、小論文を書いて入学できれば、私にも一応の小論文の力があると認められて入学できるのだから、その方が勉強に気合いが入ると思ったのです。

資料集めをしたのが2月初めでしが、なんと応募締切日まで残り1週間でした。
私はすぐに願書を準備し、郵便ポストへ入れました。

まずは書類審査です。

書類審査が通過すれば、2月の月末あたりに1次面接日の通知がくるはずです。