経営学入門2 | MBAで成績優秀者となった男の奮闘記

MBAで成績優秀者となった男の奮闘記

既にMBAを終了しましたが、私の壮絶な2年間を思い出しながら日記にしていきたいと思います。
今後、MBAを目指される方などへ少しでも参考になればと思います。

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経営学入門の授業の最初の内容としては、

①テイラーの科学的管理法

②フォードシステム

③ホーソン実験と人間関係論

④バーナードの組織論

⑤動機づけ理論の展開


①のテイラーの科学的管理法は、簡単にいうと経営学の父と言われたテーラーの科学的管理法の導入により、能率の増大、教育・熟練期間の短縮、原価の低減、組織的怠業の解消、賃金の公正などが図られたとのことである。
そして、経営者の繁栄と労働者の満足した労使対立の解消こそがアメリカの繁栄といっている。

②のフォードは車の大量生産の礎と標準化による陳腐化の防止を行い、
移動組立ラインの導入と作業の同期化などにより、低価格を実現している。
車のフォードの最初は、おしゃではなくT型フォードは有名で、同じ形のした車を大量に生産し、
成功した人であり、仕組みである。

③のホーソン実験では、作業条件と能率との関係を実験した研究であり、照明度合、室温、休憩時間、労働時間、そして賃金制度などが人間の能率にどのように影響するかであった。しかし、職場環境を変えたところで、それほど影響はせず、むしろ個人の人間関係に影響があるのではないか、という仮説を立てたのである。

そうしたところ、能率には、企業集団における非公式組織が存在し、非公式における仲間意識や集団意識が能率に影響すると分かってきたのである。

これにより、テーラーの科学的管理法から、人間関係論へと移っていくことになる。

④のバーナードは、組織をシステムと捉え、意識的に調整された二人またはそれ以上の意識された人々の意識や諸力のシステムと定義している。そして、このシステムの3要素として、協働意欲、目的、コミュニケーションとした。

⑤の動機づけ理論としては、

マズローの欲求段階説・・・5つの欲求段階説ですね

アージリスの未成熟=成熟モデル・・・人間は成長する過程において自己実現していくと考えた

マグレガーのX理論・Y理論・・・仕事嫌いなX理論と、自己管理や欲求を満たすことにより努力するY理論

リッカートのリーダーシップ論・・・部下を信頼し、統合されコミュニケーションを円滑にすることで高い生産性を出せる。

ハーズバーグの動機づけの衛生理論・・・満足と不満足は独立している

デシの内発的動機づけの理論・・・報酬ではなく、組織の中で自己決定の感覚が高いほど、職場満足度は高くなる

などがある。

授業の内容は、こんな感じで理論中心で、MBAというよりは、学部の授業のように先生の話を一方的に聞いているという感じでした。