戦略は実行されて初めて意味がある | MBAで成績優秀者となった男の奮闘記

MBAで成績優秀者となった男の奮闘記

既にMBAを終了しましたが、私の壮絶な2年間を思い出しながら日記にしていきたいと思います。
今後、MBAを目指される方などへ少しでも参考になればと思います。

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戦術とは戦闘における武力の使い方を意味するが、戦略とは戦争の目的を達成するための戦闘の用い方である。クラウゼビッツ『戦争論』

ミンツバーグの5つのP
plan(計画)
pattern(パターン)・・・一つ一つが積み重ね、そしてパターンができる
position(ポジション)・・・いかに有利なポジションをとるか
perspective(視点)・・・ものの見方
ploy(策略)

企業を存続させるには、人を入れ替えて、視点を変えさせる必要がある(人は本来頑固で変わらないから)。

コラムにも書きましたが、
戦略は「計画」されるものなのか、それとも「創発」するものなのか?
通常、トップが戦略を考えて実行するが、創発の場合は、その場その場を考えて、学習改善している。学習しながらパターン化していったことになる。この前提としてはミドルに力があることが必要。

日本の場合は、後者の創発に近い感じがしますね。
そのため、日本では戦略不在?と言われていたようですね。

戦略を行うにしても、時代は変化し、目的、環境、経営資源を常に検証する必要があります。
また、身の丈にあった経営をすることも大事であるが、身の丈にあったことばかりする会社は大きくはならない。ちょっと無理と思われることをやるからこそ成長する。

また、戦略を考えてばかりいても意味がなく、戦略は実行されて初めて意味がある。
特にMBA出身の人やコンサル会社出身の人は、戦略アドバイスは得意だが、実際に実行する人ではないので、大変さを理解していない場合がある。また、戦略策定ばかりしていると、新しいイノベーションが起こらないことも事実である。そのため、MBAが会社を滅ぼす?という本まで出版されている。

最近では、ハーバードMBA卒業、マッキンゼーにいた南場智子さんが「不格好経営」という本を出したが、そこでも、いかに経営者として、意思決定して実行することが大変かが書いてあった。

戦略策定も大事だが、まずは実行することの方が大事ということですね。
まずは行動ですね。