[中日]1-2x[広島] (2026/8/20マツダスタジアム)
プロ野球はシーズン終盤になると順位が決まって、
プレーオフや来シーズンのために、選手の調整や経験を積ませる試合がある。
これを「消化試合」と呼ぶ。
毎年、ドラゴンズはシーズンの終盤になると、来シーズンのための消化試合がやってくる。
若手の経験を積ませるため、タイトル争いに絡んでいる選手はタイトルを取らせるため、
チームの勝利よりもそれを優先させる試合である。
今年のセ・リーグは3位から6位までが一時期3ゲーム内の混戦になり、
中日ドラゴンズにも3位のクライマックスシリーズへの進出権を掛けた負けられない試合が続くように思えた・・・
つい1週間前のことだったと思う・・・
しかし、その3位争いをしていたDeNAベイスターズにホームラン攻勢で連敗したときからか、
いつの間にか、消化試合に切り替わってしまったようだ。
今日の広島戦、1-1の同点で迎えた9回裏。
ピッチャー・アブレウとキャッチャー・石伊間で、4球で出たランナー1塁から、
「申告敬遠」→「パスボール」→「ワイルドピッチ」でサヨナラ負け・・・
ノーヒット、バッターの進塁打も何もなく、自滅でサヨナラ・・・
これは草野球レベルと言われても仕方ないよ。
この試合で、最下位が確定した。もちろん「消化試合」なら、勝敗はどうでもよいのだ。
(草を消化する牛)
2026年シーズン
46勝65敗1分


