【野球感想】[中日]1-0[ヤクルト]

事前の評論家予想では、最下位が圧倒的に多かったヤクルトスワローズとの3連戦初戦。

特に、今年は村上宗隆が抜け、戦力ダウンしているはずのヤクルト。

早めに主導権を握って、有利なカードで貯金を作りたいところだ。

 

初戦は中日・柳とヤクルト・吉村の投げ合いとなった。

なんとヤクルトはここまで5戦全勝。下馬評通りでなく、ロケットスタートを切った池山スワローズ。

 

しかし、この日は柳裕也が一枚上手。

危なげなく、9回完封勝利。しかも初回細川のポテンヒットで得点したスミ1を守り切っての勝利。

オープン戦で絶不調だった柳だが、珍しく井上監督の構想通り、開幕投手らしい素晴らしいピッチングだった。

 

柳のヒーローインタビューで、

「大野さんは完投でしたので、自分は完封できてよかった」といったところで思わず噴き出した。

昨日の大野のピッチングをすごく意識していて、しかもそれを上回ったことから出たセリフに笑えた。

 

しかし、明日以降、池山ヤクルトの逆襲にあうのだが・・・

2026年4月3日(金) ヤクルト - 中日 1回戦 18時02分開始の試合結果詳細

【野球感想】[中日]2-1[巨人]

 4/2のバンテリンドームの巨人戦3戦目。

この日の先発は「大野雄大」と、巨人は移籍後初先発の「則本昂大」。

楽天時代の若かりし頃の則本は、ストレートに勢いがあって、奪三振率も高く、投げっぷりの良い好きなピッチャーだった。

でも、二人とももうベテラン。

そして、私はアンチ巨人ファンでもあるから、今はジャイアンツに移籍した憎き「則本」である。

 

ドラゴンズ打線が火を噴いて、滅多打ちのワンサイドゲームを望んだが、今の湿った打線ではかなうはずもない。

やはり、この日もロースコアゲームであった。

 

でも、先発の大野が気迫のピッチングで、なんと9回を1失点で完投。

ドラゴンズは、中盤に新加入のサノーの2ランホームランで、先制してそのまま逃げ切った。

一振りで2点入れられるホームランは偉大だ。

 

9回もレフト細川のエラーもあり、1点差の1アウト3塁という同点のピンチもあったが、大野のナイスフィールディングで、見事に点を防いだ。

これで、ドラゴンズは今シーズン、待望の初勝利。

いきなり借金5から始まったが、コツコツ返済して、何とか上位に食らいついていきたい。

まずは1勝。これで、少しは落ち着いて野球ができるか!?

 

それにしても、昨年8度の連敗ストッパーの大野雄大は、ベテラン37歳ながら、まだまだチームに欠かせない存在だ。

できれば、山本昌のような、超長寿選手になってもらいたい。

 

大野のコメント。

「自分で決着つけたいもんですからね。チームを勝たせたいという思いも一番強かったし、あとは、森さんがヘッドコーチ、ピッチングを見てもらっていた時、『自分で白黒つけてなんぼや』と。言われてはいないですけど、そういう起用をしてもらっていたので、あそこは自分がいくしかないと思って」

 

大野の気迫の完投から刺激を受けて、明日以降の先発がどんな投球をしてくれるのか楽しみだ。

まずは、初勝利の余韻に浸りたい。

 

2026年4月2日(木) 中日 - 巨人 3回戦 18時00分開始の試合結果詳細

 

【野球感想】[巨人]6-5[中日] 

4/1の試合。

ドラゴンズ先発「中西 聖輝」vsジャイアンツ「田中 将大」。

新旧ドラ1対決で、ジャイアンツはレジェンドマー君。

 

とはいえ、マー君は全盛期から明らかに力が衰えたベテラン。

中西は新人とはいえ、実力通りの投球をすれば勝ち目もあると思った。

 

蓋を開けたら、初回からポコポコとジャイアンツ打線に捕まり、3失点。

ドラゴンズもじわじわと点差を詰めたが、最後は逃げ切られた。

 

7回裏の福永のホームランで、1点差となった時には、「もしかしたら逆転あり!?」と期待も膨らんだ。

しかし、現実はそんなに甘くない。

ジャイアンツのそこそこ固い中継ぎ&クローザーの大勢に牛耳られた。

 

ドラゴンズ打線は、昨日までの4連敗で大分不調に陥っている。

それでも5点取れたことが、今日の収穫か。

あと、中西投手は2回以降は立ち直って、ナイスピッチングだった。

立ち上がりを乗り切れれば、先発として戦力になってくれるだろう。

 

とはいえ、ドラゴンズ5連敗スタート。

 

2026年4月1日(水) 中日 - 巨人 2回戦 18時00分開始の試合結果