こんにちは。
京都の朗読家 馬場精子です。
いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。
今日は一日雨模様。
台本を作ったり、調べ物をしたりしています。
ところで、筍が美味しい季節ですね。親戚が毎年、自分の林で採れる筍を持って訪ねてきてくださいます。
早速、米ぬかと唐辛子🌶️で茹でました。
お鍋が二つあるのは、ひとつでは茹できれないので。こちらのル・クルーゼのお鍋は重いけど笑 お気に入りです♪
因みに、昨年からIHを使っていますが、使いにくいと聞くことがありますが、人によるかな?私にはあっています。
ついでに言うと、キッチンの濃いグレーのような色合いも気に入ってます。
茹で上がって粗熱を取り、ひと晩置いて、まずは筍ご飯にしていただきました。
木の芽を載せたかったのですが、何軒かのお店を探してみましたが、どこにもありませんでした。
なので、土佐煮にしましょう。若竹煮には木の芽を載せた方が美味しいので。木の芽和えも作りたかったのですが。なぜないのでしょうね⁈
筍ご飯は写真を撮り忘れましたが…
こちらはご飯にかけていただく用に。
そしてとりあえず土佐煮!
もう4月です…いろいろ差し迫った事があるのに、所用が山のように…がんばります!
馬場精子の朗読CD
『KO・TO・BA vol.1 〜宮沢賢治をよむ〜』
「やまなし」「注文の多い料理店」「よだかの星」
『KO・TO・BA vol.2〜セロ弾きのゴーシュ〜』