現在ドラマ放映中のこうの史代「この世界の片隅に」

映画が公開されたときに一度読み、戦時中の切ない話だったので、娘にはすすめなかったのですが、テレビドラマが始まり「読みたい」というので、娘が読む前に読み返してみました。

 

最初読んだときには、人さらいのシーンの子どもたちが、のちのちの話に続いていると思わなくて、最後まで読んで、「あ!もしかして!!」と気付いた鈍感な私。

 

今回は、これが出会いだなと、しっかり確認しながら読み始めました。

 

すずさんのほんわかした雰囲気が、すごく良くて、そして、だんだん時代背景が戦争真っ只中に変わっていく・・

 

最初に書いたように、とても切ないです。

 

ただただ、最後に希望があり、その後は幸せに暮らせているのかなと想像できる、そんな心に残るお話でした。

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毎週、娘と一緒にドラマを見ているのですが、このマンガの話が過去として出てきて、現在とどうやって繋がっているのかが気になります。

 

あのおばあさんは誰?!と、全部読み終えた娘と一緒に推理中です。

 

そして注目は隣の家の幸子さん

絶妙なタイミングでの受け答えが、軽妙で面白くて、ハマってます。

 

夏休み中には、「この世界の片隅に」の映画も見なくては!!

 

 

 

 

 

 

阿吽の8巻が発売!という情報を見て、我が家にあった阿吽を読み返してみました。

おかざき真理「阿吽」

 

あー・・4巻までしかない・・

 

最近、こうやって続きを買っていないものがいろいろあるので、定期的にチェックしなくては。

 

最澄と空海の物語「阿吽」

 

歴史が苦手なアラフォー主婦なのですが、阿吽では、美しい絵と、ちょっと過激だけど(女の人が美しい・・)わかりやすい物語で、仏教が、こういう考えた方なのか・・と、ちょっと勉強にもなります。

 

そして、比叡山に行きたくなってしまいます。(影響されやすいです)

 

4巻では遣唐使になって唐に行きたいという空海と最澄。最澄が行けることになる・・というところで終わるのですが、続きがどうなっているか気になります。

 

やはり続きを買いに行かなければ。

 

おかざき真理といえば、サプリのドラマなどありましたが、ふと調べてみたら「ぶ〜け」でデビューということ。

 

「ぶ〜け」!懐かしい!!

松苗あけみ、岩舘真理子、吉野朔実・・あの分厚くて小さめのマンガ買っていたなーと、思いだしました。

 

若い時に読んでいたマンガの数々。

本棚の奥底から引っ張り出して、しばらく昔のマンガブームになりそうです。

娘が夏休みの宿題の読書感想文に選んだ

東野圭吾「ナミヤ雑貨店の奇蹟」

 

今、ちょうど半分位までよんでいる娘。

 

「読書感想文書くけど、ちょっと見てほしいからお母さんも読んでみてー」

「そんな暇ないわー。自分で読んでちゃんと書きなさいよー」

 

という会話をしたものも、なんだか気になる・・

 

結構、前かに話題になっていて、映画にもなっていたな

 

ちょっとパラパラとだけするはずだったのに、あーー・・止まらない。

 

本日午後は、この本を読んでしまいました。

そして読了。

 

最後のページ、じーーーーんときてしまいました。

 

うわーー、なんて良いお話。

 

帯を見たら「子どもに読ませたい本」と書いてありましたが、本当に読んでほしい。

 

途中まで読んでいる娘いわく、「話がつながっていくから、ぞわぞわーってするよ。」

 

という意味がわかりました。

1章の話から、2章、3章となりますが、あー、この人がこれで、この手紙がここに繋がって。

 

うわーー、最後の手紙、感動・・。子どもに読ませたい!!

 

となるんです。

 

実用書とか、マンガとかは、最近ガツガツと読んでいたのですが、小説は久しぶり。

 

約3時間でしたが、小説は別世界に引き込まれるので、こうした心温まるお話はとても気分が良くなります。

 

レンタルで借りてきて、映画みなくては・・