個人的にはまだまだリーダーやら経営者やらということよりは、まず自分がしっかりと組織に貢献できるようになりたいと考えているので、どうしてもまだ組織論的な話には食い付けないところがあります。
そんな中で「自己管理」という言葉がありました。
取り敢えず、自己をマネジメントする・組織に貢献する、ということを目標設定してこの本を読んでみると、
「組織はこうあるべきだ」
「マネジメントはこうあるべきだ」
という言葉が
「よしかわはこうあるべきだ」
という言葉に書き換えても差し支えないような箇所が多々あったように思えました。
「強みを生産に結びつけ、弱みを中和する」
これはリーダーとしてもかなり重要な部分だと思いますが、個人的にも組織に貢献していく上で大切なことだと思います。
そのためにも、自分の強みと弱みは早いところ自覚しておきたいと思って止みません。
同時に、優秀なリーダーは上記のことを意識しているということを考えると、弱みを消すことに躍起になるよりも、強みを伸ばしていった方が将来の貢献度は高くなるのだろうかと思いました。
これは書くべきか微妙なんですが、個人的には城間社長はきっと僕らの強みと弱みを把握していらっしゃると思うので、どういった形で生産に結びつけられると考えているのかお聞きしたいです。
「知りながら害をなすな」
つい先日、自分のミスで社長をはじめとする人たちに多大な迷惑をかけてしまう事態を招きました。
相手を信用する、しない以前の問題で、とりあえず社長に一言相談しておけば済んでいた話だったのですが、手を煩わせたくないという思いから取り返しのつかないところまで深みに嵌った結果になりました。
このままではまずいと知っているにも関わらず、効果的な手を打たなかったというのは、まさに知りながら害をなしてしまったことに他なりません。
本の中では顧客からの信用となっていますが、僕が組織(今回なら社長)に信用されるためにも、つまらない意地を張らずに大きな視野で常に最善を尽くさなければならないと痛感しました。
こう書いてしまうと誤解を招いてしまいそうですが、こうやって管理する側の人たちがいて試行錯誤している以上、ある意味では「管理しやすい」人間になることも大事なことなのかなと思ったりもしました。
それはインターン中でも無意識のうちに行っていたかもしれません。
もちろんそれは思考停止や他力本願とはまったく異なったものでなければいけないわけですが・・・
自分の強さや弱さをしっかりと把握した上で、自分の取説みたいなものをしっかりと組織に提示できるようになれれば、それだけ組織としても使いやすく、更には信頼が置ける人材となり得るのだろうか。
と、微妙に煮え切らない感じで今回は終わりたいと思います。