名古屋城で初めてのハロウィンパレードをプロデュースさせて頂いた。
この機会は、とても生まれる形が特殊で、初めは全く違うものというか、もともと何にも決まってなかった。
秋祭り、ここで何かできませんか?
おおぅ。丸投げ(笑)
大体が、この瞬間にわけわからんから、すいませんと答えるんじゃない?演劇やってる奴らはきっとそうだろうな。
あとは、何かを与えられることに慣れている奴らは、まず反応しないだろうな。
チャンスとは思わないだろう。
【丸投げ=何をやっても良い】
これをとても自由に感じる奴は、正直言葉悪いだろうけどアホだと思う。
【この枠で、ダンスパフォーマンスしてください】
この方が気楽だろうし、簡単。
だけど、これは、消費でしかない。
それによって何が生まれるか。まで計算してやるなら良いが、自分が知っている範囲では大概が消費。
やってます!やります!
という告知だけをして終わり。
正直、だから?
てなる。
それが、オリンピック開会式でパフォーマンスします!なら、話は違うけど、そこら辺のイベントでやります。なら、あんまり大差ないんじゃないか?
(こういう事言うと、馬鹿にしてるとか、卑下している。と取られるが、まぁその時点で論点ずれとる)
やることに意味をつけるなら、意味を見出さなきゃダメだと思う。
やったら、自ずと意味がつく。とかそんな甘えもったままでははっきりいう。
ダメ。
(ただし、他の価値とか意味を見出している場合は別)
話は戻るが、生産性のない事は本当に消費のみになり、いつかは枯渇して、その悲惨な現実に気付き、何か手を打とうとする。
だけど、そんなサイクルで生きてきた中で、いきなり打破なんて出来もしないだろうし、気付かないうちに消費行動を再度繰り返し、やっている感に満足感と達成感を被らせて、うふふと笑う。
ごまかしだろう。
ハロウィンパレードは、本当に形のない所から、提案し、実行し、形を成し、結果を出した。
部隊を作るより何倍も胃が痛かった。
そんな中、私は演劇業界を未だに見捨てる事は出来なくて(だって、俺もその業界人だから当たり前)ハロウィンパレードに参加しませんか?と打診をした。
さぁこの結果に驚いてください。
ほとんどスルーです。既読スルー。
反応なし。
この原因を本気で探るために近々勧められた本を読む(笑)
読んだ後にこの事を再度書きます。
大きく話が脱線!
ハロウィンパレードでは、各々の旗印を担ぎ、活動の宣伝をし、更にはチラシを配り、アピールして下さい。
そんな条件です。
でも、反応なし。
一体何を求めてんだ?
この告知は、私が主宰するRE-actという団体から発信をしてもらいました。
あくまでも、この企画では、RE-actは、手嶋のプロデュースする企画に参加する一つの団体としてのポジションです。
共に、参加してみませんか?というお誘いです。
無視です。
まぁ、稽古あったり、予定あったりと様々な理由はあるので、参加出来ないのは問題ないんです。
嫌なのは、完璧な無視なのです。
ご案内なら無視で大丈夫でしょう。
でも、今回はお誘いです。
公演案内と、公演のお誘いの違いもわかんないのか??個別に送られたお誘いも、返答をしない生活をおくってんの?
劇団は団体だから?個別連絡に入らないとでも?
再度いう。
お知らせとお誘いは違う!
わからない人のために。
【知らせる】
他人が知るようにする。通知する。
【誘う】
一緒に行動をするように相手にすすめる。
正直げんなりしてしまった。
そんな中でも様々な人が参加してくれました。
アクション団体
名古屋のはみ出し演劇組織
和太鼓奏者
盆おどらー
姫様
武将様
忍び衆
ご当地ヒーロー
夢見る学生
一般の方
コスプレイヤー
アクセサリークリエイター
どまつりチーム
写真家
映像家
なぜこれほどにごちゃ混ぜでお誘いをしたのか。
垣根を取り払うのが、今後に生きると思っているからです。
ここには、演劇のコミュニティ活性化をしたいという願いがあります。
何年も、演劇のコミュニティは広がらなくて、ずっとそのコミュニティを消費し続けて、今や、それでもいいやとごまかし始め、かつての夢を捨てているのを感じる。
そんなもんだったのかぁ??
500人程度の観客で満足なのかぁ?有名になりたいとか、食べていきたいとか、あったのは、全部口先?
なんか寂しく思いました。
この方法が正解かどうかなんてわからない。
きっと、正解だとわかった瞬間に、そいつらは、参加します!と手をあげるんだろう。
その行動の情けなさに気づく事なく。
なんか辛口だけど、なんかそーなった。




