なかなかどうして、面白い。何が面白いって、たくさんの出演者が、ほとんど違う目標を持っているということ。
なりたいものも違うだろう。
こういう作品や媒体に度々関わることがあり、ポジション的にも今回は演出助手です。
まぁ、いつも自身がやる事や、呼ばれたりする環境と似たようなもんです(笑)
それぞれが違うってあたりがそうだね。
さて、私は、そういう媒体に関わってサポート的?な立場になる時、最も重要視することがあります。
それは、この公演ではありません。
この公演の成功ではありません。
個々の目標と行く末、未来です。
私は、目標意識が最も大切だと思っていて、その為の労力こそ、輝きこそが絶やしてはいけないものと思っています。
だからこそ、今回のこの作品。
山三と阿国
ここは、たくさんの人がたまたま乗った電車で、降りる駅が、「山三と阿国駅」なんだと思っています。
その駅で、他の電車に乗り換える人もいれば、下車して帰る人だっているでしょう。
乗り換える先は、目指す場所はそれぞれ。
それでも、一旦停車するのは、山三と阿国駅。
その駅に停車して、それぞれが、それぞれの方法で今を満喫する事がいいよね。
だからこそ、先を見た言動をしたいと思っています。
無駄になる?意味がない?やりたい事じゃない。何か違う?
というマイナス面は実は、生まれない訳はなくて、そのマイナス面をいかに自分のプラスに向けられるか。
そこが、一番大変なところ。
だからこそ、この部分を一番見ていたい。
今というものが、絶対的に生きるという方向を、思考を持ってもらいたい。
そう思っています。
かなりの理論派だし、理屈っぽい私です。
例え話が多いです。
板の上に立つと、全くいうこと聞かない、本能で動くタイプなんですけどね(笑)
未来の自分のために、今を全力でもがいて楽しむ。
そんな環境が、心地よいなんて、先々思ってもらえたらそれこそ最高だと思います。
もう少しで、駅に着きます。
その駅はどんな駅なんでしょうね?
楽しみです( ◠‿◠ )