この「祟りの祀り」
始まりは、1年近くをかけておりました。
上演日が決まった瞬間にまずお声がけしたのは、テクニカルの凄腕集団。
音楽の佐乃さん
照明の兵藤さん
音響の石山さん
音楽の佐乃健介
SanoCreation
欠かせない存在なのです。
佐乃さんとは、音楽の事で、どこか見つめるポイントが似ていて、且つ、柔軟なのです。
マネージメントや、その他経営的な知識に長けており、その他の事でも沢山の事を学ばせてもらってますね。
そして、抽象的な言葉をポンだししても、大丈夫な方(笑)
このシーンの音楽は幻想的な、何かブリキのおもちゃが不気味に動いていて、なのに寂しげ。
↑
これは、少年と長官の会話のシーンの音楽発注時に出した言葉。
あと、マジでキラーパスを投げてきます。
私はあんまり固執しません。
その人がこのシーンにこの情報と要望で出し、作り上げた音楽は、どこかにはまり、新しく振り切れたものになる。そう思ってます。
今作では、後半の鬼の踊り。
鼓舞というなの、民族的なヤツですね。
まさかあんなのが来るとは。
そこから、なら、この音楽と踊りどう生かす?どれが最適?かつ、コラボってる?
なんてことに頭はフル稼働。
照明
兵藤隆之
(株)ASP
まぁ、アホですよ。
とりあえずアホです。
照明バカと。芝居愛。兼ね備えてますねー。
こんなに自由にやってくれるのは、嬉しい限りで、かつ、台本にアホみたいに付箋があって、大変恐縮ですが、私が言った演出はほぼ覚えています。ちなまに、私は次の稽古では忘れていたりします(笑)
照明がどうあるべきか。
ここと
照明がやるべきことは?
すごくうまく両立される方で、バランスがいいです!
音響
石山いちろう
リアルワンミュージック
音響の知識が、とにかく助かります。
そして、その人柄です。とても柔らかい方でありながら、こだわりをもっています。
一年前に、音響システムを持ち込んでぶちかましたい。実現できたのは、石山さん、そして、実は佐乃さんにも力を借りましたね。
アートスペースの高崎さん
今作ワイヤレスマイクを8台使用。
とにかく、わからないことだらけ。
RE-actとして、購入する段階で石山さんに何を購入すれば今後も間違いないか。ききながら、そして、打合せでは高崎さんの手腕爆発!
感性も鋭くて、気持ちよくさせるのが上手い方。
クセになります。この方の人柄と目線と鋭さ。
さらに今作ではとんでもない力が!
映像です!
今作をやる上で、マネージメント。売り出すプロセスをとても大切に考えて、工夫して、先の先まで計算して動きました。
山田定臣さん
plusbright
とにかく、そのセンスに脱帽。
そして、なにが素晴らしいか。そのとても面白くも素直で、とても映像バカな所です。
興味持ったらブレーキ壊れるタイプ?(笑)
本番カメラ10台とか。
手で動かすクレーンまで入れてました。
人ごとではないのですが、とても嬉しいです。
まだ見ぬ魅力を、引き出し打ちだせる。
そんな方だと確信してます。
そして、この方をお呼びしていたのは。
映像化、映画化、これを視野に入れているからこそです。
うすうす出していきますが、メディアに載せて、発信します。
じっくりと。
まだ。
まだ祀りは終わらない。