タイミングよねサプリメントも | 『真理と道理・人と神』

『真理と道理・人と神』

あの世とこの世のことから人の心や魂や家系の先祖、そこからの道理と常識の大切さを書いています
また先祖や神からの気付きや言いたいこと乗せてます

あの、外国ではこれが医療に使われていて、ガンの薬にもなっていますが、薬の登録をしたら誰もが手に入らなくなるので医薬品としては登録されていない

健康食品とか
サプリメント
と言われるかなりの栄養素が凝縮された液ってあるやん

 
あれ健康な人が飲んだら肝臓の数値が上がる場合があるけんね。

肝臓ってそんなもんの分解をする所で、アルコールの分解とかも先にするけん酒飲んでも肝臓を痛めるやんか。

 
比較的内蔵が健康な人は、分解力も高いけん、年をとっていても気をつけちょかないかん。

 
やけど
癌の場合で食事が取れず、治療に対して体力がありませんやせていくばかりですという場合よね
例えばステージIVとか骨にまで転移している、とゆう場合は
もう、やり切ったらええ。

田舎に伝わるええとゆうもの
たぬきの油
れいし(珍しいしいたけ)
その濃縮された栄養素の原液(外国で癌の治療に使われているとかゆうやつ)

体力がない、食欲がない事に対して
ありとあらゆる細胞の元気になるというものは使うべきやね。
これは若い人は癌の進行が早いし、転移してなかったら他の臓器を逆に痛めるかもしれん

でも、もう、他の臓器に転移して、全体的に弱っているなら

もう、使うべきやね
1日に使う量を気をつけて1ヶ月でも2ヶ月でも。
身体にええと言われるニホンミツバチの蜂蜜

砂糖になる前のサトウキビの原液
砂糖は原液に固まるものを入れてあんな粉になっちょるがと
固まる前の原液が一番身体にええがやと。
田舎には高いけど道の駅とかに売りよる。

 
癌の薬を飲んだけんて体力が戻るとは限らん

やけん薬だけに頼らず

でも、タイミングと全体的な状態によらんと、サプリメントも健康食品も逆に体を痛めますよということ。