神様やご先祖様を祀るというのは大事と思うね | 『真理と道理・人と神』

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あの世とこの世のことから人の心や魂や家系の先祖、そこからの道理と常識の大切さを書いています
また先祖や神からの気付きや言いたいこと乗せてます

まあ、これはね

呟きなんだが


17年前か

愛南町という地域で仏教のお寺をしている先生と縁があってな



その寺は何体も大きな如来やいろんな仏像もおり、地域の墓もあづかっている場所でね。




しかしある日先生が転倒してそのまま亡くなってしまってね



突然主がいなくなってしまった。




弟子のようなものはおれども、妙にね〜と思い



数年が経ち



本心が上げろうかねと言うた。




やけん、その場所の神様とあづかっているご先祖様を今年上に上げたがよ




直ぐには無理で範囲を霊界で特定せないかんくてね



その寺のある場所は霊界でもちゃんとある



やけん如来や先祖の位置を霊界で把握するのに時間がかかったのと

自分によ暇がなかったことで最近やっと上げたんだ。




するとその夜に大きな地震がその地域の部位の海で起こってしまってね




めっちゃ揺れたと思う



数年ぶりの酒飲んでいたから忘れたけど。




その事の原因は先祖は知らなくていいと一言だけやった。




でも考えたらわかるに





地震の地磁気というのは、先祖や神々の重量や穢れでもバランスをとっている



そこを思いっきり上に大量にあげて軽くしたら地磁気に変化があるのは当たり前やった。





やけん東京にいって靖国神社に行っても


土地の地磁気の減少をさせてからやないと逆に地震が起こるろう。上げたその日に。



神様がおらんぶん軽いかもしれんけど。




どうでるか解らんからな。






やけんお祭りやお参りというのは、神に願うよりも感謝という気を送り土地の浄化と繋がり地磁気へ影響する。





これ程狭い土地に神社があり、なおかつプレートを下に持ち



日本人の信仰心の濃度一つで地震が起こり外国まで影響を受け株まで変動するとしたら





お前達はどうする。