『人生はこんなもん』 | 『真理と道理・人と神』

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あの世とこの世のことから人の心や魂や家系の先祖、そこからの道理と常識の大切さを書いています
また先祖や神からの気付きや言いたいこと乗せてます

おい



どうしていつも

得したら損がきて損の方がでかくて



人にしてもらうより自分がしてやることの方がでかいんだ。



なぜアンバランスでありながらも




結局は一人で判断しなければならない。



いつまで得する感覚もなく、決定打があるわけでもなく、ダラダラ生きていかなければならい



ええ事もあまりせず、悪い事もあまりせず


ええ事を大きくすれば、悪い事も大きく起こる




これはなんだ



え?




なんだこの低堕落な人生は?




どっちつかずで



ええ事もなければ、対して悪い事もない




なんとも言えれん微妙なこれは?このまんま年をとって死んでいくがか?




何も大きなものも、大した夢もなく、成功体験談もなく、起こる事は当たり前で、言う事が起こるのも当たり前で、自分にとってはなんの特別の意味もなく



ただ、ただ、人が生きていけるようにしていってそのまんま終わるだけの人生




それに対して何も自分に起こらない人生とは、大したものではない。




というと




『人生とはこんなもん』



と返ってきた。




その時に




ああ、そうか、特別な人生など初めからなかったのだと悟った。