病気改善のYouTubeの先生らは
例えば精神病や鬱病の解説をしていても
YouTubeが見れる程度の精神病と仮定して喋るわけやけん
ほんまに重い人は病院の薬に頼らんといかんわけだ
YouTube見れる人は自分で精神病を治せる確率が、高い人
やけど、中度手前になってきたら、先生のゆう事を実行できなくなって、話はわかるが体がついていかなくなる
やけん先生のゆう事は病気の人にゆう事ではない、健常者にゆうことだと患者は思うだろう
それが中度。
YouTubeを見れる動きはできても重くて実行できない
私は本当の鬱病を見ている
まあ、なってしもうたら自殺は、しないではなく、できない。
その場から動けないからだ
脳内物質の減少の為に
歯磨きを終わって、コップを持ったまんま、ベットの横に立って2時間
同じ姿勢でいる。
2時間待って、そろそろ退けましょうかねコップ、と言うと
退けに動き出す
次の動作の司令が脳にいかないのだ
4時間も5時間も同じ姿勢でおる
この状況に入れば自殺はしない
歩行も脳に歩く指令が運動器感に届きがたく、小股で重心を前にかけて行きたい方向へ足を遅らせて動かすような動作、頭は行きたい方向があるのに運動器感が作動しないので体重移動になる。
そして反射がない。
なので動きがスローなのだ。
自殺とは本当のこの動けなくなる状況に入る直前と、これが治りかけた時に動けだしてからの2回自殺行為をしようとする
やけんYouTubeでコメントを書ける程に脳を動かせる人は、中度手前だろう
人のゆう事はしんどくて聞けないが、治したいものの反感が出て、自分の反感はコメントに出せる
本名なしで医名でね。
まあ、この程度なら
薬飲むか飲まんかってところで
逆に長引くね。
落ちてしまえば上がるという道のりがあるけどね。