なかなか的を絞って作ったね(笑) | 『真理と道理・人と神』

『真理と道理・人と神』

あの世とこの世のことから人の心や魂や家系の先祖、そこからの道理と常識の大切さを書いています
また先祖や神からの気付きや言いたいこと乗せてます

なかなか宗教の取り決めをしっかりしたね





 
そうやね
霊感を出されると不安になるけん、従わざるをえんわね

 
責任がとれるならええけど
あくまで霊感は予想やけん、悪い事が起きろうが、ええ事が起きろうが、相手の責任は伝えた本人は負わんがやろ。
 

言うだけ伝えるだけやけんね。

 
責任?とんでもない!伝えてあげたのだから感謝しなさい!!という認識やろうけんね。言う人も。
  

もし責任を負うなら、それこそ政治を握るしかないがやない?

 
それで、責任は負わないけど、悪い事は起こると人にゆうなら

 
伝えんでええやん。

 
ほんまに当てれて起こる事で、伝える事で相手が避けれる運命を持つなら、言わないかんけど

 
それは、伝える本人と、伝えられる本人との古の縁もあるしね。

 
なんでもかんでもゆうだけで、助けれんなら、知らんと死なす方がええがやない。
 
 
それか、ほんまに当てれるなら、来ることへの構えってものをさせる気があるなら言うたらええだけで。
 
 
来るけど死なんけん耐えろよ、というので伝えるのであれば意味はあるけど。

 
人とは創造力ってゆうものがあるけん
言われた事を信じたら自分で引き寄せる事もあるけんね
来るはずではないものを、呼ぶことやちある。

 
信じやすい人にはなんでもかんでも言わんことやね。
 
 
自分に軸を持たん人は素直に従うけん、明るい事以外伝えん方がええわ。

でも宗教はいっつもこの世の終末が好きやけん、信者に重要に伝えて、徳をためろためろと金を払わすけど

  
生きる智慧を渡さないかん。

 
でも宗教も法人やけん金が維持するにはいるし。

 
結局、法人に入った人間をきちんと管理せよということよ。
心酔仕切っていたら、財産破綻してもなんとも思わんなるけん、それを見逃すことは許しませんよと法人に言いよるがよ。
 
 
お金、財産とは、本人のものだけではなく、親族も含めて所有権があるのですから、心酔して破綻する事を本人の責任だけではなく法人の責任にもしますよと。

 
やけん宗教とは、信者を会社で雇いよるような対応をしてくださいよってことよ。