話題性がなかった。 | 『真理と道理・人と神』

『真理と道理・人と神』

あの世とこの世のことから人の心や魂や家系の先祖、そこからの道理と常識の大切さを書いています
また先祖や神からの気付きや言いたいこと乗せてます

なんか、そういえば
霊が見えだしてからこの世の事を考えるようになったよな〜と思う。
 
 
正直幽霊が見える前は、そこそこの物を持っていたら、何かを追求する事がなかった。


まあ、自分の好きなものや好きな服、趣味、性格、どれ一つ把握せずにやってきて


人のそれにも興味がなかった。

 
なんで働く時の履歴書に、趣味や長所を書かないかんのかと、何一つない自分は苦痛やった。


 
今なら会社側が何を見るかがわかるけん理解できる。
 

 
自分の意思がないということは、まことに話題性のない人間になると知ったね


人と話す時には話題を出さなければならないが、映画もみない、漫画も変なのしか見ない、TVもみない、服も興味がない、宝石も詳しくない、ブランドもビトンぐらいしか知らんし、まったくもって引き出しがないということは、初対面の人と苦しいことになると知ったわ。
 

 
飲み屋で働くお姉ちゃんは凄いがやと聞く。
きちんと世の中の事を知って知識を持っていて、どんなお客様にも合わせられるようにしているのだと。


コミュニケーションの高さはお笑い芸人が凄い能力を持っちょるし。
お金をもらうがやけん、能力もいるろう。
 
 

 
霊が見えだして、こちらの知らんこの世の事を沢山情報を持っていて、生きておる麗華の方が何も知らんかった。
 

 
国の事、政治の事、天皇の事、惑星の事、社会の事、神様の事


この世で言われるこれらを勉強するキッカケになった
 

 
ほんまに生きるに不自由に生きてきて、何が不自由に感じているのかすらわからず、何を知る事で解決するのかも知らず、コロコロコロコロ転がって毎日を生きてきて


 
今やっと、入り口に立ったがかな?と思う。