創世記を調べていた | 『真理と道理・人と神』

『真理と道理・人と神』

あの世とこの世のことから人の心や魂や家系の先祖、そこからの道理と常識の大切さを書いています
また先祖や神からの気付きや言いたいこと乗せてます

アダムとイブってゆうものは、神様から食べてはいけないよという果実を、蛇にだまされて食べて天界から追い出されたという物語がゲームや漫画でよく用いられるがやけど

 
キリストの聖書の創世記という部分に出てくる物語らしいね。
 
 
その創世記ってやつはモーセが書いたとされるけど。

 
イスラエル12支族が現れるまでに、いろいろと物語があったのだな〜と、今日は読みよった。
 
  
イスラエルって、国の名前かと思うたがやけど

初めは人の名前やったらしいね。

 
イスラエルという人の子孫が12人おって、それぞれに部族ができて12支族というらしい。
 
 
創世記ってモノを読みよって、いつの時代も霊感があって未来予知できる人間は必ず王様の近くで働いているということかね。

 
王様にはならんようやね。
王様の右腕にはなって政治の仕事をこなしはするみたいなけど。
 
 
世界の国々もそうながやろうかね
現在も首相や王家には霊能力者の家系が付き添っておるんだろうかねえ。


日本とかもそうよね
日本は天皇自体が神官さんやからね。
まあ、そんな天皇家に付き添っている、ちゃんとした神官さんの家系もあるがやろうけど。
 
 
レビ族の血が繁栄していると先祖はゆうからね

日本人は霊感に長けている人が多いだろうけど。
 
 
幽霊は見えんでも、物事の本質を見る眼を勘というもので能力として持つがよね。
 
 
ということは、その証拠に日本はかなりの経済大国になってないといかんがやけど。


  
その能力は経済という金を回すには必要な能力でね。


金の波を見るには、ええ能力ながやけど。


そんな人間が多いということは必然的に大国とかゆうもんになるはずやけど。


 
大国でもなんでもないけんね。
 
 

目立つと攻撃されて終わるから、目立たん方がええにしろ
 

 
原爆を落とす程の戦争が起こる時には止めれるぐらいの能力を発揮してくれんとねえ。

 
 
まあ、
コロナの広がりが戦争をした時の影響範囲と言われよるけど
オミクロンが出て戦争に例えるなら、第二次世界大戦の始まりといったところか。
 

 
WHOが待ちよったこのオミクロン


コロナの免疫力を殆どの人間が持っちょる中、何を思うてオミクロンも活動するろうね。