覚悟ってーのは | 『真理と道理・人と神』

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あの世とこの世のことから人の心や魂や家系の先祖、そこからの道理と常識の大切さを書いています
また先祖や神からの気付きや言いたいこと乗せてます

覚悟ってことは、どの場面でも必要やろう


例えばね
介護をしよって、転倒したら骨折にもなって入院にもなり、手術までいったりもするがやけどね


転倒ってさせたらいかんのよ
やけど、実際ね
どんなに手を尽くしても、無理ながよ
転倒をなくすことはね。


やけん転倒はなくせれんのは普通のこと
なくすっていう目標は立てれんよね
3ヶ月とか期間を区切ればできるけど、一生とかは無理


事故があって、見守り(警備)をするという対策を立てても
24時間見張るがは絶対無理やけん
起こることはしかたがないという部分は消えんがよ。


それってよ、国やパリの事件や、戦争についても言えるろう。


100%って、何をしても無理なことながで


やけど、対策をとらんと、転倒なら骨折ではなく死に至るケースもある。


対策はいつまでもとらないかん
それでも100%ってない
そこの不安や危機感を埋めるのは、覚悟しかないがで。

 

やることを精一杯やったら、後は神のみぞ知るよ。


ヒアリハットというもんがあってね
事故にはならんくても、なるひとつ手前でヒヤッとした事があったら書く紙ながよ


散々事故が起きたらいかんと思う要因は削除したにも関わらず、ヒヤッとした事があった時に書く紙でね


ヒヤリハットというもんが沢山あって対策をしたにも関わらず起こった事故はまだ仕方がないといえるがよ


やけどね、ひとつも無神経で気付きもせんとそのお陰で起こった事故はダメなが。


①ヒヤリにならん前の対処
(外国や宗教や社会の現状の把握と理解と知識)
②ヒヤリが上がる
(危険性が高い物事や国への旅行は避ける)
③事故になる
(そこまで考えても巻き込まれる)


という順序ながと


やけん、②で普通防ぐもんながよ
やけど、それでもタイミングと運により事故になる可能性は消えんけん、あとは覚悟がいるがよ。


うちもねえ、面白いことがあってね
仕事で毎日同じ動きをしよるがやけど、その時間は点滴をしよるある人には絶対合わないという時間がある。
点滴をしよる人に合わん要素があるのにも関わらず、たまたま点滴が外れている時間に外れてないのを見つけ、処理しようと部屋に入った瞬間、思いっきり異物を吐かれ


ポッカーーーーンってなるような、当たり日。


いくら避けていても、なぜわざわざ私やったが!?ってことはあるけんね。