優しくないね~ | 『真理と道理・人と神』

『真理と道理・人と神』

あの世とこの世のことから人の心や魂や家系の先祖、そこからの道理と常識の大切さを書いています
また先祖や神からの気付きや言いたいこと乗せてます

神様神様仏様と言い出したらね


アセンションとか次元向上と言い出したらね


楽しいかもしれんけど
興味ない人へ優しくしよらんで。


やけん、燃え上がっておる人には近づかんが。
話しよったら表情も見るし態度も見えちょるやいか、相手がどこまで興味を持ってききよるのか、どこまで合わして聞いてくれよるがかは少しはわかるろう。
意見をかわしよったら、真理というてもここはわかるけど、ここは腑に落ちんけん意見が噛み合わんのやなーとか
わかることやいか。


やけん喋る事も考えらーね
そしたら考えて喋るのが面倒になるけんかーるく話す程度になるがよ。
そしたら軽くを超えて適当の領域になりだしてね(゜▽゜*)相手が違和感を覚えて話聞いてないんじゃないのかの雰囲気がでだすがやけど(笑)


真理というても、神様というても、それの何処にどんな理由で興味があるかは皆違うけん同じ話はできんけんね。
こんな話は普通の話以上に内容としては難しいことながぜ。
わかり合えんという意味でね
 


アセンションや次元向上という言葉でさえも私は出したくはない
まあ、使うタイミングがあったけん使いよるけど


この言葉を使って引き連れて出てくるのが宇宙人とか天使や悪魔といわれる言葉よ


私は地球に味方する宇宙人と敵対する宇宙人がおるとか、天使と悪魔が勢力を出して戦いよるという話が、好きではない。


物凄い低い次元の霊界には悪魔もおるし天使もおるし宇宙人もおる
霊能力者からしたら嘘ではないがやけど、なんと低いがよ
五次元にもなっちょるろーかね
幽界の領域とも間違える


そんな低い所の霊界に、何ができるろうかと思うちょるけん、取り上げん。


しかも、霊感がないとわからんようなことを。


しかし、神霊や精霊が『魔神』というものだけは、どうも神様程力があるもんらしいね。


地獄が四次元にあるなら、魔界とは七次元にあるようなもんで、地獄より魔界の方が上の次元に位置するらしいね


うちも話し出したらいろいろこんなことを喋るけど
霊感の事だけは誰一人と同じモノを述べる事は不可能やと思うね
似たことは言えても。
これはね、霊感があれば肉体の感覚に直結しちょるもんやけん、物質界の刺激なく神経に作用するようなもんで
ある意味我らには霊界も現実であるのよ。
肉体に影響するからな


霊能力者も皆霊的体験が違うから述べることも違う。


うちらは知識ではなく体現が先にきてしもうたけん、その後の仏教や神道の知識や情報は、自分の体現に必要なものを取って、知らんものは捨て、個人的な感覚に合わされた神道を述べる


やけん普通の神道とも違いがでるろう。



まあ、人としてを飛ばして、あんまり神のアセンションと次元向上に集中せられんぜ


神様は人でもあるがやけんね
その人を基礎として、もたんまんまの意識の向上というのはあり得ん話よ


人として生きて、知らんまに神様やったと人から言われた方が、なんぼか綺麗なわえ。