要するに安らぎとか安楽 | 『真理と道理・人と神』

『真理と道理・人と神』

あの世とこの世のことから人の心や魂や家系の先祖、そこからの道理と常識の大切さを書いています
また先祖や神からの気付きや言いたいこと乗せてます

今興味深い情報にあたってね


うちは霊や魂の方面から見た結果や、意見や、考えしか言わんがやけど


難病というものは、魂に理由があって自分を病気にする場合と、魂の状態が病気にさせるという二つがあると思うがやけど


その病気は脳の指令の部分に一番理由があるがやなかろうか
インスピレーションを降ろす未来予知や予言といったものは、確か視床下部にあるチャクラという気の受信するもので行われる
気というものは血液と筋に影響してね。まあ、それより先に電気に影響するけん脳波になるがやろうけど。


病気は気からというが、この魂の反応は視床下部にあるチャクラに影響して病気を起こさせる脳波と圧と緊張と、痙攣をもたらせるがやなかろうか


痙攣というのは、物はみな振動していると科学で発見されたが、まだそれよりも繊細なものである
波動とは振動やけんね、言い換えたら痙攣よ。


こんなことをいうもの、意識ありきの脳の動きで、脳ありきの意識の動きという順番では考えてない。


魂の意識は脳を動かすが
自我の意識は脳が動かす



やけん間脳の正常な動きが難病の解決
または痙攣と圧縮の緩和
そうすると、精神異常も治る



と、自分が思う記事を見つけた




因みに精神疾患は魂の傷が原因やけんそれが治ったら正常になる
その間は鬱のようになるわえ。
瞑想をしたら魂の回復が早い。
つまり、とにかく朝も昼も夜も寝ること。