マッチングゥ~グーグー幽界 | 『真理と道理・人と神』

『真理と道理・人と神』

あの世とこの世のことから人の心や魂や家系の先祖、そこからの道理と常識の大切さを書いています
また先祖や神からの気付きや言いたいこと乗せてます

これは幽界と霊界における内容に濃い話かな
ってか、なんで題名あんながにしたがやろう
変えたらよかった・・・


幽界というのは四次元でね、この世にピッチリかさなった霊界の事をいうのよ
ここにはこの世にある建物も会社も全部ある
ピッチリマッチングしてるからね
やけど1つ違うのは相互作用が働いていて、幽界である会社が潰れだしたら、数日したらその会社が潰れてくるという、時間の差みたいなもんがあるがよね


幽界は人の想念が直接影響してしまうところだからね。これがどういう意味かはわざわざ言わんがな。



人の魂ってもんはね


例えば魂の親である大元がおったとして、それは自分の分身を何万と作って生まれらせて人生をやらすわけよ


苦労もするし大変な目に合うし、分身同士が喧嘩をしたり仲良くなったり結婚したりいろんな摩擦から経験をしていくがよね


そしてその人らが死んだらね、分身なもんだから大元に融合して帰るわけよ


大元事態はそのまんまは肉体に生まれる事ができんからね
そうやって自分の分身を魂として造って人になり
生きるのよ


その分身達の経験は一旦大元に全部持っていかれて一つとして集約されてね


例えばその分身は沢山おるのだから、どれかは徳川であったり、天皇の何代目であったり、第二次世界大戦の司令官をしたり、江戸の頃政治を手掛けたり、将軍であったりとするわけよ


数が多いけんね。教科書にのるような人物もそりゃあなる時もあるよ


そんでその人生のデータを大元に帰還したときに持ってくるがよね


そしたらね、その分身達の経験したエエとこ取りのデータを思いっきり詰め込んだ一人の魂を作るわけよ


わけあって必要やったけんね。


それが、世でゆう天才と呼ばれる人らながよね。


そのデータは魂ではなく、魂の衣となっている霊体に刻まれておるのよ。
やけん分身を分霊というがね。


霊体といわれるのは幽霊とゆわれるものなのだがね
本人が生きている時の霊体の役目は因果のデータの内蔵と反映なんじゃ。
生まれるには因果がいって、それがないと汽車に乗るのにキップがないがと同じなが。


霊体に過去世のデータを刻んで置くことで過去でやったことと同じことを人生でやるんじゃな。


魂本人としては生前武将も司令官もやってないとしても、他の魂のやった経験のデータを持つ霊体に入れば、そうはいかんなる。


そういやあ、前に一人の霊がこっちをみて『そのお前の霊魂は!!モー@◇% ̄…』と言うてつったまげて、なぜお前がここに!と恐れ驚いちょったけど、こっちとしたらわけのわからん。と思うて過ごしてきたことが、やっと整理がつきだしたわ。

その霊はモーゼが生きていた時代からおった霊でね
その霊魂を知っていたらしいねえ。

私は霊に会うといっても、先祖や浮遊霊はみえん。
こうした、なん前年も昔であったり、文化に影響したものしか見えんよ。
世界の激動に影響した霊は今も尚あの世に存在してこの世に影響しよる。
それで世界の動きが決まってきておるのだけどね。
やけん私はそれらに用事がある。

そこらのには目的である用事がないけんね。




肉体を覆うように霊体はあるのだけど、その魂からいうた肉体とは霊体なんじゃわーその中に魂はあるんじゃー


魂の衣は霊体、霊体の衣は肉体なんじゃー


じゃけん下手したら魂の自分、霊の自分、肉体の自分の三つの人格があって、それを統一しているのが正常な普通の精神なんじゃわ


じゃけん三位一体という言葉があるろう。


んでな
イエスや釈迦という悟りを開いて高次元に行くほどの霊格を持った者は、分霊を作れるらしいんじゃわ
というか、あんまり高い人になったらその魂は肉体に受肉できんのよ。
霊質と肉体がかけ離れすぎて重なれんのよね。


やけん分霊造ってそこに自分の資質を少し入れて、キリスト一人が降りてくるより、力を魂の数分散させて四方八方に生まれらせて人を起こす役目をみなうんじゃーーー



やけんキリストの生まれ変わりっていうのは何人もおる
かというてそんな者は自分からは言わんがな。
生まれ変わりがおるにせよ、大元の本人らは上に本体としておる状態らしいわ。


分霊の守護と導きにあたるがよ。


私にしたらこれで辻褄が合うがよね。


本人らは生まれてこんと上からカバーすると数年前聞こえてきた
その代わり当時の弟子は半分は生まれており、後の半分はあの世からのカバーに入りますと言いよったわ。
その半分の生まれ変わりはちらほら世界の富豪家の家に生まれておるらしいが
さて、どんなもんかのう。


うちはそんなもんと、繋がる因果は持ってないとおもうて、タヌキに化かされよると思うたがやけど、丹波鉄朗を昨日初めて知って、俳優やけど霊能力者やったというて、幽界と霊界の研究をしていたらしい。そこに事実があった。
こちらとしたら、幽界や霊界は避けたいところで用事がないと思うていたが、そういうわけにはいかんかったようで



お陰でこの九年のズレが埋まったことよ。







ああ、そういえばうちが見え出してから
霊界でカラスが神官の白服着て8等身みたいなのがたまに見えてね
そこの偉いての天狗は夢でしか見んけどうちを宝箱に押し込めて隠そうとするがよ
なんでか毎回毎回出てきたらいかんというて、夢に見るたびうちを海賊が見つけ出す宝箱みたいなものに押し入れろうとする。

しかもなんでか、そのうちの姿は土地神の姿でね


霊力にまつわることながやろうかね