日本の昔からある切腹 | 『真理と道理・人と神』

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あの世とこの世のことから人の心や魂や家系の先祖、そこからの道理と常識の大切さを書いています
また先祖や神からの気付きや言いたいこと乗せてます

日本人て戦国時代から切腹というのがあって、自害するには腹を切る事が主流やったがやけど


なんでも腹が座るとか、腹を決めるとか、腹をくくるとか、腹というところに精神的な重点も起きよったがよね


なんでも覚悟や芯をぶらさんかったら、腹が座るがよ
つまりそれは姿勢が崩れんなるともでる。
武道家らは姿勢の崩れがなく静止をきちんとできる。



腹とは腸の事で最近では科学も進んで脳細胞が腸にもあると発見されているという
またその為に脳の指令なしで独自で動くもんで、他の脳からの指令が必要な臓器とは違うとのこと。


精神状態というのも、腸の善玉菌と悪玉菌のバランスにとても影響されて、ストレスが溜まると善玉菌がおらんなると
そのせいで精神まで偏るらしいわ


精神疾患と腸との繋がりが指摘される時代ながよね。



昔の人は知っていたのかもねえ
腹が大事とゆうぐらいやけん
袴や着物はきちんと腹を守る作りやけん帯があったり、あんな腰回りになっちょる。



先祖は常に食事の事を言うわ
かというて、いくら太ったところで喜ぶわけやない
2年前から五キロ増えたがやけど
『痩せた方が身体には良い』とも言われた


バランスが大事らしくて、その中でもよく豆ご飯を見せられる
大豆を、五穀と合わせて、そこにジャガイモの小粒のような芋の種類の豆?をご飯の上にかけたものを見せられる


ジャガイモの小粒ってなんの芋の種類かはわからんがやけど、小粒のようなもんがあるがよ。


質素な飯を食えと言われるけど、大豆ってええらしい。


夏の暑いときには、カラーの野菜は身体を冷やす作用があるけんええ


暖色系は逆に身体を温める作用があるがやとー


これ気学っていわれる中国からの教えやったかな?(゜▽゜)


飯は工夫した方が全体にええ。






おや、どうしたもんか

ブログが1000アクセを超えよるけど
うちはあんまり人らしいことを書くことは少ないけん
人に知られん方がいいのだけどねえ

うちのブログの始まりは、幽霊が見える!から始まっているから

あの世もかくけん、一般的なことからはかけはなれちょるけんね