助け合いは大事 | 『真理と道理・人と神』

『真理と道理・人と神』

あの世とこの世のことから人の心や魂や家系の先祖、そこからの道理と常識の大切さを書いています
また先祖や神からの気付きや言いたいこと乗せてます

田舎とかのええところって、隣の人と付き合いがあって、なんやかんやと付き合いはせないかんところはあるけど、その分なんかあったらいち早く教えてくれるし、助けてもらえるのって隣人ながよ


いやでも隣におったら誰がきたとか、自分らが買い物で出ていっちょるとか車あるかないか見たらわかるやんねー


今の時代よいよ悪いことが増えよるけん、人と協力しちょらんといかんわー


互いに気にかけてやっちょらんと


大昔って人口が少なかったけん100人とか50人とか、他人やけど束で暮らしよったがよ
それを村というてね。今の地区みたいなもんよ。


隣の山から他の束が自分らの束にオラオラーー!って焼き入れてきよったら、メッチャ一致団結して何すんじゃこりゃーー!!っていうて戦いよったがよ。
なんで攻められたがか意味がわからんがやけどね。


やけど、今って自分の身は自分で守れが主流になりよるがやろうかね
いうてみたら地区の役目が作動しよらん状況やろう。
区費ばかり集められても困るわ~



アメリカとか隣人が襲撃されても無視しなさい、その代わり自分の身は自分で守る為に銃を持ちなさいなんやってー
やけん死ぬも生きるも何があろうと実力不足である自分一人の責任ながよねー


弱肉強食なんよね、焼肉食欲やったらええけど。


でも日本はそれ無理。土地が狭いけん。



 
そういえば今沢山名字があるけど、むかしーーーからある名字は、その村の名前ながよね
そこの村におる人は皆がその名字で、そこの人らが様々な県に散らばって自分の名字をもってから子孫繁栄したが。


いつやっけ、適当に今の役所の役柄の人に名字を付けられた時代があるがやけど、そんなことが起こる前から何個かは村そのものの名字があった。






えらい、またアクセス数が増えよるけど大丈夫かね~(゜_゜)・・