キヨウ | 『真理と道理・人と神』

『真理と道理・人と神』

あの世とこの世のことから人の心や魂や家系の先祖、そこからの道理と常識の大切さを書いています
また先祖や神からの気付きや言いたいこと乗せてます

ちょっと先祖の話しながやけど
あんまり書いても意味がないかもしれんけど



寝ろうかと気を抜いたら、なんかたまに霊が見えるけん、上がらないかんでーーって声かけるがやけど
その時に声をかけて上に上がっていくやつと、上がらんやつがおって
上がらんものについては『もう上がっちょる』と横から誰かに言われる



こっちとしたら、どれが上がっていて、どれが上がってないのかはわからん。


一体なぜ突然こんなことを言われたのかはわからんが、朝方いつもの時間に目が覚めると



『キヨウとは上にあげる事であり
供養とは心を慰めること』



と教えられた。
キヨウという言葉を聞いたことはない
供養かあるなら、あながち祈養というところか?


つまり、二種類あると言うがよ
供養は霊を上げる事ではなく、ただ自分の心を慰める事やと。


うち、供養とは先祖の為にやるもんやと思うたがよ
いや、実際先祖の為にやりよる人は意味があるろうよ
やけど、供養というのは自分の心を慰めるもんながやと(´・ω・`)


やけん葬式って生きた人側が死者に別れを告げるための、生きた人側の為が大きいかな



と、いうのもね
供養では実際上がらん。
慰めて上がるばあ素直やない
何百年そこにおるつもりながーーー!ええ加減上がらんかえーーーーーー(゜ロ゜)バリに面と向こうて言わんと、動かんで。
やけん供養で、共感や肯定や感謝で霊が上がったところを見たことがない。
上がれん理由のあるもんに、共感や受容や傾聴は意味ないけんね。


悟しだけやね霊が上がるがは。


やけんお経で上げる人もおるけど、そんなことより、ええ加減上がったやって声かけても上がるで



まあ、それを思うたらこっちの方がたかが500年や1000年上がらんかったぐらいの霊より長生きしちょるけん、喋って終わるがやけど、供養じゃいかんかったという事実が発覚したという話し。




因みに霊を上げる時にお経が必要なのは、お経の持つ波動ながよね
地獄には地獄の、天国には天国の波動がある


霊というのは波動に影響していてね


そもそも、念や想いというのは波動や波長であるわけさ



月の重力でさえ、霊に影響するらしいわ
黒い霊がおるがやけど、地面にひっついて移動しよる
それは心が暗く重いがために、その霊は重力に影響され地面にはうように移動するらしい


やけん霊という心は月の影響を受けるから、満月の日には精神が高ぶる事もあらあね。



天国の波動を霊に当てると成仏する
成仏せん霊は不平不満執着がある、そのマイナス念の磁気をプラスの念に当てて➖より➕に移行することにより、成仏する


肉体で言えば、ナトリウムとカリウムの電解質のバランスにあたる。


成仏とは次元の移動でね、暗い次元から明るい次元に移動したというだけの話だ
上に上がる姿は次元の移動をしよる。



いずれ科学は幽霊を発見するろう
その時に高波動の機械にて徐霊を行う者も出てくるろう
浄霊ではなく、あくまで徐霊だがね。


まあ、やけん
どの波動で上がるかさえわかれば、お経がいらんということでもあるがよ。


お経は霊力があるからね。
真理を書く文には霊力が乗る
その霊力は智恵と現れ、生きる選択を広めるだろうよ。



というか
これ
見える人にやないと、書いてもいかんやん。