外国が | 『真理と道理・人と神』

『真理と道理・人と神』

あの世とこの世のことから人の心や魂や家系の先祖、そこからの道理と常識の大切さを書いています
また先祖や神からの気付きや言いたいこと乗せてます

『日本に対して言いがかりと、攻撃により国を取ろうとしてくる』



と2つの国が来ると朝言いよったな
日本の旗の隣に二国の国旗とそこから伸びる長い灰色と茶色と黒が混じったような


言いがかりはきちんと正論を返して
攻撃には防御と回避でいってくれよ
何も物理的な攻撃はないはずやけど
中々乱暴にくるらしいけん


正確な対処さえできたら後は運に守られるけんね



何事も懸念と想定は必要でね











悪というものがおるらしくてね

面白い事を言うわけよ


厄らしくてね



『首をつるか?』
『お前について上がる』
『プチキレろ』


いろいろ言いよるわ
まあー魂が落ちるとはなんと面倒なことかと思う




物凄い巨大な国一つ落とすぐらいの悪いものがおるがやけど、どーしてこれがここにおるのかと聞けば


『お父さんが飼いよる』


と言うがよ

こいつのせいでいかんがやないかと思うたら



『切ったらいかん』



『お父さんが遊びにくる』



遊びにきたらこれ連れて帰って。




鯉が一匹ろうそくたてみたいながに水なしで泳ぎよって



『いっぱいウンコをふんだらいかんけん』


って



もーわけがわからんけど







一人で生きるのも限界が来たなと感じた事よ(笑)


人に言われて自分がやりよった修業の内容を思い出したわ


これをやめてくれと言われて職場を変えたのに



『人生で一番大きな絆やった』



『トラブルを起こしてはいけません』



そもそもトラブルとは何かと思うたら、こういうことをいうがかと思うた

ごめんなさい言うておくわ。




人に迷惑をかけんように生きることが『良心』です、と言われた



どんだけ、迷惑かけたかわからんわ。


ほんまに。






けど、冷静になったら、いろんな人にちょこちょこちょこちょこ支えられておったな。