そういえば、美術的、芸術的な話になるがやけど
指輪やネックレスや石の配置というのはね
運を呼ぶ形が既にあるもんながよ。
うちはら神様っつーもんとずーーーと関わってきてね
一番偉い神様ってもんは３人いてね
その配置は
-▲
▲▲
こうなわけ。
例えば指輪にダイヤをつけるとして
3つが縦に入ったモノがよいよええよね
物質というものは全てに気の流れがあって
見えんけど、その形や質で気の流れをどれ程動かしどれ程の量を司るかが決まるがよ
枕一つそう
指輪一つそう
テーブル
カーテン
茶碗
家具のいろいろなものも全部気に影響していて
運気が関係してくるの(*^ー^)ノ♪
それが、風水。
前世で風水やりよったことは覚えちょるもんの、知識を魂ごと持ち越して今の身体に入って生きておるわけではないから、全部忘れてしまっとる
この三つの神の配置をマークや家紋、デザインに取り入れるとは基礎が動かん運気を保持する
企業とかなら危うくなることはあっても絶対潰れん
子供つくるにも
父▽▽母
子-▽
という仕組みで二つから一つが造れる自然界の基礎があるろ(゜▽゜*)
まあ、それは12次元あったら12次元の神の配置のお話で
11次元にはそこの神の配置があってね
それを取り入れたデッサンはこの世でテレビに出るほど人"気"を集めて有名になるわ
その為にはあの世が見えんといかんのだけど、誰もそこまで見える人がおらんから、インスピレーションという直感で動くのよ
その方法しかないけんねー
神様には神様を守る神様がついていてね
お付きの人かな
それも交えて真珠の配置、ダイヤの配置、石の配置をしていったら
まーーーーー売れるわ。
でも神様見えんでも、神の配置でこの世はできとるんだから、子供を作るだのという大変な事は一番次元の高い神の配置でてきるように、肉体もなっとるだろう
物事の本質を見抜いてデザインをすれば、一番ええ
やけど、デザインそのものを作る上での習う基礎は、必ずこの世を作った霊的基礎を物質界のレベルに落とした同じ手順でしか、美術というものは描けんようになっとるから
こんなこと言わんでもよかれ、やけど。
やけん商人で陶芸や刀やら人形を極める家系があるだろう
あれは極めれば極める程に、上達するにはこの世が作られた気の流れに持っていく必要があってな
肉体で悟り、精神で悟り、神や世の仕組みという真理は知らずとも、自ずと極めればそこに達する
その意味で神業というのだよ
そしてその技術を施工するには神の精神でないとできん
それを宗教も何も知らずとも神人というがよ。
そんな者は見えんものを肌で感じでいるから、よく感謝をして生きていておらえ
うちらはこの世半分あの世半分で生きていて二つの世界の列行を確認しながら物事を進めているからな
この、芸術はこの次元のこの部分の気を関知して取り入れたのだなということがわかる
その次点でその人間の魂の位もわかるもんよ。
まあ、運気の少ないもんが良すぎるもんを持っても、たかが知れとるから
自分の勘に沿うものが一番よいわな
五次元の人間が、９次元の品を持った所で、その運気を生かすことはできん
人徳も地徳も天徳もないもんが金だけでよいものをもっても、それはただの石に過ぎん
それを扱える者がもたんとな。
やけん好きなものを持て。
金の額ではなく心が好きだという物質を。
神様ってもんはその格により、色を持つがね
神という人がおるがやなくて、気があるがやけん( ￣▽￣)
でもその気は意思を持っていて人間の内面より高度な挙げ句、物質を凌駕する
一番単純で低い例を出せば、地震よ
エネルギーが放出されて起こるがよ
こんながに直結しちょる気があり、それと会話することもあるがよ
龍とは気の流れをあんな表現にしたものながね。
気を霊的にみたらあんな龍と呼ばれる顔と足があったとよ(笑)
やけん龍が先におったがやなくて、龍と現せる気があって、それを龍とおいたわけよ
その気には沢山の種類があってね
神様は気、そのものであるから
恋愛専門の気(ピンク)、経営専門の気(黄色)、出産専門の気(柿色)、家庭円満専門の気(緑)の神と神社があるわけよーーーーん(*^ー^)ノ♪
やけど大きい神様という気は虹色と思えばええ
やけん全部扱えるがね。
んでどれか一つを専門にしている神はね
小さいが。
この大きい神の一色の部分だけが分身したやつで、そこの部分しか願いを叶えれんのよ
やけん高い神ほど神力があってね
伊勢神宮や出雲大社なんかそうよね
他にも派手におる神々程位が高いわ
国を動かすには虹色の全ての気を持っている、分裂する前の本体やないといかんのよ
こいつが全部日本だけではなく、世界と宇宙とあの世という三千世界の因果を持っとるから
ま、やけん
色やデザインは勘にそうのが一番よん♪って話し