46の魂の気質 | 『真理と道理・人と神』

『真理と道理・人と神』

あの世とこの世のことから人の心や魂や家系の先祖、そこからの道理と常識の大切さを書いています
また先祖や神からの気付きや言いたいこと乗せてます

この世に真理は神道とかにちょこちょこある
ちょこちょこあったら全て私が組み合わす事ができる
霊界と神界を体験したあげく、いろんなものを見せられておるからね


言葉にはあいうえおの五十音と呼ばれる46の音があるだろう
まぁ本当は48らしいがね
AKB48だよ(笑)


前にも言ったが五十音の音一つ一つが神であり、"し"の神と"ね"の神の波動を合わせた言霊で「しね」と発音すると死が現れる場合もある

言葉とは一つ一つが神霊なのだよ
だから口は慎めと言っておる


48音あれば、48の気質の神がおるということだ
そして人間の御霊とはこの48神のどれかの気質を魂に所持している

というのも、お前たちは48神のどれかの分霊なのだ


個性とは人生の環境にもよるが根源の能力や気質は変わらん



48神を生んだ数十人の神がまだ上におる、これらの分神はヨトヤには入らん

また違う気質を持つ

それは持つ因果が違うからだ

ヨトヤが造られた理由がその上でこの世に何かを造った神々だ

その造った過程の因果でヨトヤが生まれた


気質は48ある


もしも愛の塊というものに魂がなったとしても、元のヨトヤの気質を持った姿だろう
波長が違うのだよ


石でも様々に波長が違いいろんなものがあるだろう?
しかし原石は石に変わりはない
その様なものだ魂さえ


皆親が違うのだから









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