呪いとか生き霊つくのって思考の現実と原理原則似たようなもんながよね
あの世には悪になった神様、善のまんまの神様がおってね
もし悪神がこの世に事を起こしたい時も、その因果の法則に乗っ取って関与せんと現象として起きんがねー
ただで事件を起こせる事ってまずなくて、過去からの因果応報を今頃に出しておるだけながね
んでねー
悪神の親玉って此処におる
私よ
私の因果を使わんと事が起こせんから、私の精神というかうちの霊界の中に全ての邪悪の親玉がおるがね
やけんうちが荒れたら悪が野放しになって周り不幸が起こるし、うちが調子よかったら周り普通よ
結構高度な争いを精神面でやりよるがぜ(笑)
自我と良心のね、戦いを
全て知っておるなら内容もそこらのもんとは情報量も違うし、仕掛けてくる幅が違う
やけど自分が造ったものやけんまず、わからんということはなくて、わかっていながら戦いを好んでやりよるがやけどね
面白いがよ。
戦いをしなければ、文化の発展がきかん
不幸があることで、不自由があることで、災難があることで、よりいっそうを求め人間は進化する
私の因果を悪神に使わし世を多少なりとも不幸にしておらんとなあ
もしも悪神の親玉が八次元なら、その下の邪悪は全て自在になるけんね
世を直したかったら霊能力者は、全てができた因縁の悪神と攻めぎ合いをせないかん
それは世にあらわれると参議院と衆議院になり、野党と与党とになり天皇と総理になり、日本と朝鮮になり
大まかな外国がある時点でだいたいのラスボスの悪神が霊界に何人おるかぐらいわかるだろう?
だから精神統一と品性を損なうことができんのだよ
しかも悪に飲まれて思考を現実した時だけ反動がくる
同じ現象が帰ってくるけんたまったもんじゃない
やけん私はなるべくは動こうとせんのだよ
怨んでくれるなよ
全てがあるのは善のみでは成し得んかったことぞ
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