神社に神様の存在は? | 『真理と道理・人と神』

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あの世とこの世のことから人の心や魂や家系の先祖、そこからの道理と常識の大切さを書いています
また先祖や神からの気付きや言いたいこと乗せてます

☆神社に神様はいないのか


神社に神様がおらんという人がおるらしい

んーまぁ、半分正解半分外れー( ̄▽ ̄)

というのもね
身体って肉体と心で一つよね
この世は三次元、あの世は四次元
物質界は三次元、非物質界の霊界であるあの世は四次元ながね
つまり肉体の仕組みは三次元と四次元の二層構造ながよ
っていうか、霊界に重なってこの世があるがねー
やけん肉体の中に心という違う性質のものが重なり引っ付いてまわりよるがよ


4次元から適当に言えば12次元まであってね
4次元から上がるたびにこの世の三次元からは離れるがよお

神社によって格があるがね

小さな神社にはやはり小さな神がおり、その神は次元が低いがね
というか元々大いなる神は大いなりすぎてこの世の細かい事に手出しできんから小さな分神造って次元の下に降ろしておるのよお

存在が大きいとはそれなりの役目があって一番重要な命を生かす役目がある
その為に恋愛で悩んだじゃ、人間関係困ったじゃ、仕事のチャンスがこんのだとそんな命あることが当たり前が前提の平和の中での、こまいことを言われても次元が低すぎて本体と遠いから、本気の大神には人間の願いは届かんし、見えんし聞こえん
やけんそんな細かい事を見聞きするには人の近くである三次元よりにおらないかんから小さくなって降りて神社におる
分神とは本体よりも力が弱い為に次元が下がる

やけん小さな神社にはそこへおるよー

そこというてもここはあの世とこの世が重なった場所
神社の木で造った箱の中という表現より心がある空間の世界におるがね

小さな神は叶えられる願いが限られる

恋愛だけ、社会経営だけ、出産だけ、など
やけど小さくて三次元よりにおるため頼めば効果が早い


大きな神とは伊勢神宮や出雲大社など格が高いわね
その場合次元が8次元や9次元になってこの世の三次元とは遠いために、そこの場所にはおらん
そこと表現される規定が四次元よ
四次元以上になったらソコと表現されるところにはおらん


人間が頼みことをしても次元が離れすぎて伝わらんし見えんわね
やけん眷属っていう次元を行き来するもんをおいて、それが大神に伝える

やけど小さな神は後先が見れる霊力がないけん速効性はあってもその時だけよ

大神はこの世界の全ての縁を司っておる
その為にやることがでかすぎて子孫代々続くようにもってゆくから時間がかかる
どの縁を繋ぎどうもっていくかなどね


神社に鏡がある時点でそこにはおらん

神とは心がある世界へおるというたろう

願った願いは鏡に反射し己の心に返る、そこの世界におる神へね
そういう意味だ



おるとかおらんとかはこの世に近いか近くないかというこっちゃな


霊力の高さで霊能力がついたときに見える神霊が違う


下の神々が見える者
上の神々が見える者


私なんぞ神社へゆかんでも頭の中の次元事態が上の神のおる次元なもんだから、思考一つで願いが叶うわのう









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