忍耐 | 『真理と道理・人と神』

『真理と道理・人と神』

あの世とこの世のことから人の心や魂や家系の先祖、そこからの道理と常識の大切さを書いています
また先祖や神からの気付きや言いたいこと乗せてます

あ~~守りたい者がおると絶対忍耐って必要になるがってねどっかで


時にこの全てが見える目は負担になるわ

どうすることが相手が幸せであれるかと結果がみえるけんそれに行かすために演技をしようとするけん


忍耐続けるにも優しさって必要やし
優しさって最終的に傷つけらさんためにと行動しだすし


多少この世の事で傷つこうが不幸になろうが一時的なもんはなりゃあええが

最終的になるはめになることにはささん


自分をそうならさんようにすれば、他人もそうならさんようにする


自分本当の意味で守る考えあるならそれは人に対しても同じことする


それが道理で当たり前



最終的に自分大事
やけんこそ人大事にできる


自分を甘やかさんよ
不幸も呼ぶし試練もわざと与える
やけんこそ他人に同じことするし反射する仕組みがある



自分大事にしよるやつとおれば間違いないよ




志強ければ腹黒やろうが良心を維持できる

やけん悪いことする者が裏かというたら裏の表の場合もある


全体がみれなぁわからんことばかり





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