本心で生きることが楽よ | 『真理と道理・人と神』

『真理と道理・人と神』

あの世とこの世のことから人の心や魂や家系の先祖、そこからの道理と常識の大切さを書いています
また先祖や神からの気付きや言いたいこと乗せてます

今の世は我よしで成り立ち本心が現せんことばかり

自分の意思は社会の常識の枠にはめられ、夢も希望もない


つまらん世よ


正しさを述べると疎ましがられ
常識だといい道理を述べるものは少なく
述べらせれば型外れ的外れお口先だけ行動はついておらず

行動ができるものは馬鹿を相手にせず



精神はどうしたら病むと思う?

間違っていると思うているのに実行し続けることがそうなるのよお

やりたくないのに、これは違うことなのに、してはいけないことなのに、とね

小さいことも積もり積もれば山となり

それは目に見えぬ心へ蓄積され、年数が長ければ長いほどに本心を誤魔化した分代償は大きく

体の不調へと警告が現れ出す



心を殺すなんぞしよいこと
心が嫌がることを忍耐強く何年も行えばいい

自由を奪ってやれば本心なんぞ朽ち果てる

悩んでいる人間は皆自分の心をはき違える
それすら気付く時間や頭をもとうとせん
悩みも慣れればその状態が普通になる

そして病み、仕事ができんなるのよ




こないだからある言い訳をされたことにイライラがずーーーと続き体調まで崩しかけた


今日後ろの神に『何を守っている?』と言われた

直ぐには気付かんかったけどそういやぁ後ろの自分や本心が動く時って、正論でしか動かんわ。と客観的に気づいたわ


人間の本心側に霊力がある
やけん思うた事は本心側が叶うと言うてきた


日常ではさほど正邪をしっかりわける場面は少ない
人のさじ加減でいっているのが実際だからねえ


でも、時に思いっきり
「それは違うろう!」って言うときがある
これを抑えたら絶対にいかん
それこそ生きた幽霊になってあの世の人になってしまう

人は人であらないかん


長いこと身内と対立してきたがようもやってきたもんやと思うた
意地と頑固さで最後はヤケクソやったけど、間違うたことは言うてはこんかったなぁと思う




本心とは正しさの塊
いうなれば真理の塊とでも言おうか

この世で言うと政界は一番曲がってはならない
日本の本心であらなければならないのだから


見よけよ
日本は立ち直る




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