人にもあるのよ
この人には３言えば10理解できるというのと、9言っても9も理解できないという人がいるの
それは魂の質が違うことで仕方ないのよ
今回生まれている人の魂は20回しか転生してないモノや100を越える回数転生しているモノがあるの
この世で人生を送れば送るほど見えぬ徳を魂に蓄えカリスマ性や一種のプロとなる
スポーツを見ればわかるでしょう？
スケートやゴルフの若い選手達。
さて、占い師がよくおるだろう
あれらが人の未来を当てれるのはその占い師よりも下のレベルの魂であるがためにだ
高い者は低い者が見れるが、逆が見れる道理はない
これは霊的なことでも言えるのだよ
つまり占い師よりも魂が高ければその占い師は未来を当てることはできん
占い師の魂の次元が五次元であり鑑定される相手が七次元であれば、占い師は自分のおる五次元か四次元の予測しかできない
つまり相手は七次元なのに占い師は相手の五次元や四次元に魂があった時の未来しか見えないのよ
自分が五次元だからね
その場合は外れるし、勘で自分が鑑定できないと悟れば断る
相手にはもっといい未来がくるからね
そのかわり、困難もでかいわよ。
幸せと不幸は比例するから
その時占い師はガッツリ言われるの
あなたの言った未来はこなかったわ！って
でも一つ落とし穴があってな
言霊と思い込みが恐いところよ
有名な占い師であるも自分より下の次元の魂の場合、本当いうと当たらんのだが、有名ということでその占い師の言ったことを信じて思い込む
そうすると本当に自分で創造し反射させて現実に言った通りのことを引き寄せてしまう
自分より下の相手がいうことなんぞ知れたもんで反射させようと思えば直ぐにできるのがまたミソよのう
これで当たると思い込む
占い師は一種の方便のカリスマよお
ハズレたらハズレたで上手い切り返しをもっとるわ
今の世がフラフラガタガタしている時期は占いが大流行よ
そして餌にされていく
しかしそれが増せばますほどこちらは好都合
本物が現れる確率が高くなる
不幸が著明になればなるほど本物達の見分けがつき
世はしっかりと正邪の判断をするだろう
Android携帯からの投稿
人気ブログランキングへ