人を信じたかったら自分信じよ | 『真理と道理・人と神』

『真理と道理・人と神』

あの世とこの世のことから人の心や魂や家系の先祖、そこからの道理と常識の大切さを書いています
また先祖や神からの気付きや言いたいこと乗せてます

人が信じれないんです!と嘆く奴

人が悪いと言いながら

悪く捉える自分の考え方が人を不信に思う


さも人が何かを仕掛けてきて裏切られた疑われたけなされたと言うが

いやいや

お前さん方が自分を信じていればそんなことはなんら問題でないのよお


人の反応を自分の解釈で捉える
人と言うのは正確に人の心を捉えれるすべはない
いつも誤解の中で生きておる

人に何かをされたと解釈するのはお前さん達の心の状態で決まるのよお


自分に自信があれば、批判されたところでその解釈は上部を撫でるぐらいで執着して傷つくまでにはおよばんじゃろう


人の解釈を深くとる自分に原因がありはるのよ

それはいろんな経験がなく視野の狭い知恵から解釈するがために


自分を信用できていれば
誰かを信用できないということは

ないのだよ




Android携帯からの投稿





人気ブログランキングへ